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Exchange2000のインストールでエラー
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投稿日時: 2002-07-29 19:38
Exchange2000 Server を稼動させようとしています。
新しいマシンにWindows2000 Serverをインストールし、新しいアクティブディ レクトリを作成しました。DNSをインストールし、自サーバのみ、前方参照ゾ ーンと逆引き参照ゾーンに登録しました。Exchange2000 Serverをインストー ルすると以下のようなエラーが出てきてしまいます。 1.ソース:IMAP4SVCとPOP3SVC サーバーは、管理ツールの発見情報を登録できませんでした。管理ツールか らこのサーバーが見えない可能性があります。 (アプリケーションログ) 2.次のエラーのため、サーバーはディレクトリ 'M:\hogead.nsd.co.jp\MBX' に仮想ルート '/Exchange' を追加できませんでした: 指定されたパスが見 つかりません。(システムログ) *hogeadは新規アクティブディレクトリ名 3.次のエラーのため、サーバーはディレクトリ '/Internet Newsgroups' に 仮想ルート '/' を追加できませんでした。パラメータが間違っています。 (システムログ) 4.サーバーは、管理ツールのディスカバリ情報を登録できませんでした。管 理ツールからこのサーバーが見えない可能性があります。(システムログ) マイクロソフトのホームページから「マイクロソフト サポート技術情報 - JP 309508」に「Exchange 2000 環境では、マウントされた Exchange インストー ル可能ファイル システム (IFS) のドライブ (通常はドライブ M) で Lockdown ツールを使用することはできません。Exchange 2000 サーバー上で Lockdown ツールを使用するには、次の手順を実行します。」という記載を発見したので IIS Lockdownツールをダウンロードして実行してみましたが、Wizardが立ち上 がるだけでそのページに書いてあるような「Advanced Lockdown」というボタン が出てきませんでした。 Exchange2000のインストールが間違っているのか、OSのインストール時点で間違 っているのか全然分からなくて困っています。どうかアドバイスをよろしくお願 いします。 |
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