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デフラグの自動運用について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-01-20 18:50
Windows2003Serverで、以下のようなバッチをスケジューリングして、
デフラグの自動運用を行おうと考えています。 スケジューリングは週一回、ほとんどアクセスの無い時間帯にする予定です。 〜〜〜 defrag_all.bat 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 defrag c: > defrag.log 2>&1 <正常処理されたか確認>‥判断@ defrag d: > defrag.log 2>&1 <正常処理されたか確認>‥判断@ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 判断@では、以下の二つを確認しようと思っています。 ・%ERRORLEVEL%が0であること ・defrag.logに文言「最適化のレポート」が出力されていること これを開発機(Windows2003Server)で動かしたところ、 ディスクサイズが大きいため結構な時間がかかり、 他の作業の影響もあって中断しようとdosウィンドウを落としましたが、 dfrgntfs.exeというプロセスが残ってしまい、 タスクマネージャからも殺せない(殺しても直ぐに復活している?) 状態になってしまいました。 結局、開発機を再起動したのですが、それにも異常に時間がかかってしまいました。 (再起動後に断片化が0%になっていたので、デフラグが最後まで動いていたようです) ちなみに自分のPC(XP)ではdosウィンドウを落とすことで プロセスを殺せています。 開発機では怖くて再実行できていません。 そこでお聞きしたいのが、以下2点です。 1、上記のデフラグ自動運用方法で、何か他にも問題はないかという点 2、Windows2003Serverでのdefragntfs.exeプロセスの殺し方 よろしくお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2005-02-01 17:28
2については解りかねますが、ディスクの正規化中にプロセスを殺したらその後そのボリュームが正常に使えなくなる危険があると認識していますか? プロセスを「中断処理」するのと「kill」するのは別物だと思うのですが。 1についてですが「他にも問題」とおっしゃっているのは、何か問題があったのでしょうか? Microsoftを見る限りでは、処理の中断は > Ctrl キーを押しながら C キーを押します。 となっています。 [ メッセージ編集済み 編集者: JIMMY 編集日時 2005-02-01 17:32 ] |
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