- - PR -
アクセス権の設定
1
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2005-02-02 13:01
moruと言います。
よろしくお願いします。 Windows Server 2003で、 共有フォルダ内にある特定のフォルダに、 下記のようにアクセス権の設定を行っています。 <特定のグループに対して> ・フォルダAは削除できない ・フォルダA内のフォルダとファイルは削除できる フォルダAを選択して、 削除を行ってもフォルダAは削除されませんが、 中のフォルダとファイルが全て削除されてしまいます。 これは仕方が無い事なのでしょうか・・・? | ||||
|
投稿日時: 2005-02-02 13:09
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=18298&forum=8
手前味噌ですが、上記から引用:
| ||||
|
投稿日時: 2005-02-02 13:53
moru@質問した人です。
Mattunさん、 情報をありがとうございます。 適用先の設定は下記の様にしています。 ・このフォルダのみ:読み取りと実行 ・サブフォルダとファイルのみ:変更 そもそもの考え方が間違っているのでしょうか? | ||||
|
投稿日時: 2005-02-02 14:07
すみません、質問の趣旨を理解してませんでした。
あくまでも削除の権限はあるわけですから、あとは削除に使うアプリケーションの 仕様次第じゃないですかね。今回の場合はエクスプローラになるわけですが。 アクセス権のつけ方次第で回避できる状況には見えません。 あとは運用で逃げるくらいしか思いつかないです。 ・オブジェクト監査設定による誤削除のトレース ・共有シャドウコピー機能による誤削除からの迅速な復旧 ・「ていうか共有フォルダからの削除の場合、確認ボタン表示されてるだろ? なのに安直にOK押しておきながら困ったなんて言うんじゃねーよ」 的な思いをユーザに啓蒙 | ||||
|
投稿日時: 2005-02-02 14:18
moru@質問した人です。
Mattunさん、 ご返答をありがとうございます。 私も説明不足でした。 すいません。 やはりそゆ事になりますよね。 "あくまでも削除の権限はある"ですもんね。 ありがとうございました。 |
1