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リモート接続時のセキュリティーについて
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-02-07 10:21
教えて下さい!!
WIN2003サーバとXp-Proでアクテブディレクトリーの構築の準備を進めています。 通常のドメイン参加とターミナルサービス経由のドメイン参加でポリシーの適用 を分けたいと思います。 (通常のドメイン参加は規制を緩やかに、ターミナルサービス経由は、サーバ上 での作業なので、規制を強固に行いたいと考えております。 このような時の簡易な方法はどのようにすれば良いのでしょうか? 下記のようイメージです。 OUでポリシA、ポリシB、ポリシC で ポリシAは共通的に適用、 ポリシBはリモート接続以外時適用 ポリシCはリモート接続時適用 |
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投稿日時: 2005-02-07 12:26
ターミナルサービス経由のドメイン参加
と 通常のドメイン参加 とは いったい何を指すのですか? ドメインへの参加=ドメインユーザーでのログオン ではないことを申し添えます。 想像するに、ドメインのユーザーアカウントでTSにログオンする場合と クライアントのコンソールにログオンする場合 ということでしょうか? |
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投稿日時: 2005-02-07 13:17
表現がわかりずらく申し訳有りません。
「まるちねす」さんの内容でOKです。 アクテブディレクトリ環境で、ドメインユーザuser01でログオンを行っていますが、 @クライアントPCではコンパネは利用できる。 ATS経由でサーバにUSER01でログオンをした場合はコンパネは使用出来ない。 このような場合です。 TSはサーバで処理されますので、セキュリテはクライアント で行うより強くしておいた方が良いと思いますので・・・ |
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投稿日時: 2005-02-07 21:21
ログイン方法ではなく、マシンごとにセキュリティ設定を分けるほうが
自然な感じがしますが。 そのような例ですと。 |
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投稿日時: 2005-02-09 11:56
クライアントコンソールへのログオンユーザー
user01 TSへのログオンユーザー TSuser01 のようにユーザーを分け、 ユーザーアカウントを別々のOUに属させ、それぞれにポリシーを設定します。 この方法ですと、TSとクライアントコンソール上で別々のポリシーを適用して 作業させることが可能です。(私もこの方法で運用してます。) マシンポリシーだと、そのマシンにログオンする全ユーザーが影響を受けてしまうので はないでしょうか?(それでもいいというなら別ですが。) ユーザーを分けるとログオンを2回行わなければならず面倒ですが、 (分けなくても2回ですが、ひとつのID・パスワードで済む) コンソールログオンはID・パスワードを入力させる(user01)----通常の方法 TSへのログオンーは TS接続用のID、パスワードを記憶したアイコン (*.RDP ファイルなど) を作成しクリックするのみでTSへログオンできるようにしています。 セキュリティ上どうかということはあるでしょうが、 コンソールログオンは厳重に管理しているので、ひとつの方法たりえると思います。 (二重ログオンにした結果、ID・パスワードを書いたメモを机に貼られるほうが むしろ問題なので・・・・) 以上、ご参考までに。 |
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