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グループポリシー(SUS用)設定後のクライアントの挙動について
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投稿日時: 2005-04-07 11:32
2003serverとXPSP2クライアントです。
hogehoge.com -BOO(OU) -SUSPolicy hogehogeドメイン内にOU:BOOを作成し、OUに対してSUSPolicyを作成しました。 SUSPolicyの中身は コンピュータの構成-管理テンプレート-Windowsコンポーネント-WindowsUpdate 内の4つの項目とデスクトップのツールバーの固定を設定しています。 (グループポリシーのモデル作成でもBOOのAuthenticated Users他に対して適用されています。) この状態でクライアント側でgpupdate /force を行い再起動をしたところ、ツールバーの固定はされているのですが、システムのプロパティの自動更新のタブ内がグレーアウトしません。 そこでDefault Domain Policyにて同様の設定を行ったところ、ツールバーの固定も自動更新内のグレーアウトもされました。 OUに対してのWindowsUpdateのポリシーでのクライアントの挙動はこれが正常なのでしょうか? また上記設定後のクライアントの%windir%にはWindowsUpdate.logとWindows[]Update.logの二つが存在します。 動いてはいるようですがクライアントが最新のためダウンロードまでキッチリできるかはまだ検証しておりません。 | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 12:06
こんにちわ.
computer account に対して割り当てるのでは? つまり,該当の OU には computer account を放り込まなければいけないのでは? | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 12:57
>kaz様
お恥ずかしい限りです。基本的なことが分かっておりませんでした。 Userのみでもログオンすれば適用されると思っておりました。 ご指摘いただきましたとおりコンピュータアカウントをOU配下に移動したところ 問題なくグレーアウト致しました。 ツールバーの方はユーザー設定なので適用されていたのですね。 この時点で気づくべきでした。 しかし数日間気になっていた事から開放されました。 ご教示頂きましたことに心から感謝いたします。 | ||||
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