- - PR -
サーバに対するWindowUpdate
1
投票結果総投票数:21 | |||
---|---|---|---|
随時適用 | 5票 | 23.81% | |
動作確認をし適用 | 7票 | 33.33% | |
問題が発生するまで無視 | 9票 | 42.86% | |
常に無視 | 0票 | 0.00% | |
|
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2005-06-09 16:16
いつもお世話になっております
皆さんにご質問なのですが 業務サーバのWindowUpdateはどのようにされておりますか? 特に独自アプリが動いていて、その開発会社が動作保証・確認してくれない、 別途費用が発生するなどあり、なかなか動けません しかし、セキュリティを考えると・・・ WindowsServer2003のSP1など控えており悩んでおります はどのようにされておりますか? [ メッセージ編集済み 編集者: Hill 編集日時 2005-06-09 16:18 ] | ||||||||
|
投稿日時: 2005-06-09 17:14
原則、動作確認後に適用してます。 動作確認時に問題が出たり、動作確認自体が困難な場合は、 LANならサーバ管理者の判断(当然責任も伴ってもらう)、 WANならIDSで対処です。 適用後、こまごまとした問題が発生することはありますが、 その辺はある程度は仕方なしです。 そもそもパッチ適用が原因だろうがなんだろうが、 日常的にサーバ停止なんて可能性は考えられるわけです。 そういう日常の備え(バックアップ手順やリカバリ時間見積り/手順、連絡体制とか)が 出来ているのが大前提でしょう。 そういう前提さえあれば、適用のタイミング(=問題が発生する可能性が高いタイミング)を ある程度想定できるパッチ適用を含めたシステム変更作業って、そこまで怖くないです。 パッチ適用で二の足を踏んでるところって、それ以外で障害起きたときの 対応体制も出来てないんじゃないか?とか思ってしまいます。
それを説得する資料を作るのが管理者の腕の見せ所です。 その結果、当てないという判断になることもないわけじゃないけど、 そういう判断をした、っていう証拠と責任所在は必要でしょう。 | ||||||||
|
投稿日時: 2005-06-09 20:54
こんばんわ.
基本的にベアメタル・リカバリができるようにしておきます. で,適用した後に off-line にして ※というか別の hub を繋いだり検証環境に持ち込んだりして 動作を検証します. で,問題なければ on-line へ. みんながみんなというわけにはいきませんが... | ||||||||
|
投稿日時: 2005-06-10 14:48
ちなみに私は「問題が発生するまで無視」です
> パッチ適用で二の足を踏んでるところって、それ以外で障害起きたときの > 対応体制も出来てないんじゃないか?とか思ってしまいます うっ・・・確かに・・・ 定期的にバックアップは取っていますが いざリカバリとなるとなかなか・・・勇気が必要です となると「問題が発生するまで無視」になってしまいました > それを説得する資料を作るのが管理者の腕の見せ所です なかなか険しい道のりです・・・ Microsoftの資料見ているだけで眠くなってしまう私です |
1