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ブリーフケース同期処理のスクリプト2k->XP化
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投稿日時: 2005-09-20 11:15
こちらでいいのかどうかわからなかったのですが、一応@ITクラブCafeにて
どちらに質問すればいいのか質問させていただき とりあえずこちらでいいのではとの返答いただきましたので質問させていただきます。 もし適切でないようでしたらご指導いただければ幸いです。 早速ですが、ブリーフケースをバックアップ目的で使用しております。 サーバ側にブリーフケースを作って、クライアントの同期したいフォルダを 放り込んでおきます。 クライアントで何か修正した場合、ブリーフケースの同期を行うと 修正したファイルだけがサーバへコピーされます。 他の同期ソフトと違うのはサーバ側でも何か修正するとそれを一旦スキップ 出来る点です。 ブリーフケースは他のバックアップソフトと違ってそのままフォルダなので サーバ側のフォルダをそのままAdminが覗けますし、必要な伝達事項ファイルなどを 各自のブリーフケースへ放り込んでおくと、ブリーフケースの同期を したときに配布できます。 と、前置きはこれぐらいで、実はそのブリーフケースの「更新」 をいちいちユーザがGUIで行うのが面倒だったので (サーバ側のフォルダを開く必要があるので) VBSよりInvokeVerbにてコンテキストメニューをキックしていました。 ところが、Windows2000までは出来ていたコンテキストメニューからの 「更新(&U)」がWindowsXPではなくなっているようです。 しかたがないので現在ではブリーフケースのショートカットをデスクトップに 貼り付けて、一度ブリーフケースを開いてからメニューより同期をしている 状況です。 どなたかXPにおけるブリーフケースの同期をVBSなどのスクリプトから キックする方法を教えていただければ幸いです。 |
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