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E2Kメールボックスの削除について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-09-23 15:47
W2KSP4+E2KSP3で運用をしていますが、あるメールボックスのサイズが異常に大きくADユーザーとコンピュータからExchangeタスクでメールボックスの削除を行い、さらにExchangeシステムマネージャから削除を行い、クリーンナップエージェントを実行しました。システムマネージャ上にはそのメールボックスはなくなったのですが、完全削除の猶予も0日としたのですが空きディスク容量が増えません。いつになったら空き容量が増えるのでしょうか。また削除してから1時間程度しか経っていません。ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
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投稿日時: 2005-09-24 00:58
Exchangeについてそんなに詳しいわけではないのですが、こちらは参考になりますでしょうか
[Exchange のデータベースを最適化する方法] http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;328804 関連情報も参照することをお勧めいたします。 一応 [Eseutil.exe に必要な空きディスク容量] http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;183888 |
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投稿日時: 2005-09-25 15:29
ありがとうございました。参考になります。
現在までにわかった事は、Exchangeのデータベースは一度大きくなると明示的に圧縮作業(Exeutil)を行わないと小さくはならないこと、ユーザーのメールボックスを消しても内部的に開き領域が割り当てられるだけで実際のDBのサイズには何も変化がないことがわかりました。またいただいたリンクの通り一度でもDBが総ディスク容量の50%を超えてしまうと外部デバイスを用意しない限り圧縮は不可能と言うことです。これはExchange5.5/2000/2003ともに変わりがないようです。 http://biz.ascii24.com/biz/sp/article/2000/10/02/528640-004.html |
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