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Windowsへログオン(リモートデスクトップ接続にて)
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2006-01-19 10:41
リモートデスクトップ接続でWindows 2003 Serverに接続を行ない、Windows2003に接続後、「Windowsへログオン」画面が表示さます。
「Windowsへログオン」画面が表示されてから、ユーザID/パスワードを入力しない・キーボード・マウス操作も一切しないで2分間放置しておくと、リモートデスクトップ接続の接続が切られ、終了してしまっています。 「Windowsへログオン」画面を放置した状態でも接続が切られないようにしたいのですがどのように設定すればよいのでしょうか? ターミナルサーバの接続に関する設定を調べましたが、ユーザがログインした以降の接続を維持する設定はあるのですが、ログインする前の接続を終了しないという設定がどこにもみあたらないように思えます。 どなたかご存知の方がおりましたら、是非教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願い致します。 [ メッセージ編集済み 編集者: penpen 編集日時 2006-01-19 10:51 ] |
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投稿日時: 2006-01-19 11:53
こんにちは
確認はしていませんが、ローカルコンピュータポリシー か グループポリシー で [コンピュータの構成]-[Windows の設定]-[セキュリティの設定]-[ローカル ポリシー]-[セキュリティ オプション] 上記ノードを展開すると [Microsoft ネットワーク サーバー: ログオン時間の有効期限が切れるとクライアントを切断する] という項目を確認できると思います。 これを無効にすることでご要望が実現するのではないかと思います。 |
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投稿日時: 2006-01-19 13:57
ue様返答ありがとうございます。
早速グループポリシーの設定を無効にし試してみましたが、やはり2分放置しておくとリモートデスクトップ接続が終了してしまいました。 |
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