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ディレクトリーのACL
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-05-04 04:09
はじめましてよろしくお願いします。
AD環境下でファイルサーバから共有機能を使いファイルを公開しています。 以前は以下の環境の時には問題は無かったのですが A⇔B間の転送量が多く この環境では、転送が遅く 共有A | 惑ile 共有B 錬1 錬2 錬2 このような環境しました 転送は改善されましたが 誤ってBのフォルダで削除をすると削除可能下層ディレクトリーが全て消えてしまいます。 Bのフォルダーの上で削除を出さない 又は、削除できないようにする方法はありますでしょうか? 共有 連 | 惑ile1 錬 錬1 錬2 錬3 □環境□ AD Windows 2003 SP1 ファイルサーバ Windows 2003 SP1 解決方法または、アドバイス等、 ご教示頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。 | ||||
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投稿日時: 2006-05-05 16:37
こんにちわ.
目的が良くわかりませんが,
B の下では削除できないようにして, Bn それぞれの下ではそれを継承せずに権限を設定すれば良いのでは? 使い方が良くわかりませんが,「削除する」という operation 自体を 「しない(させない)ようにする」こともひとつの方法だと思います. | ||||
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投稿日時: 2006-05-05 17:48
消されたくない folder の NTFS ACL の詳細設定で
「サブフォルダとファイルのみ」 で一般 user に削除権限与えてやればいいでしょう。 あとは、CREATOR をうまく使ってやるとか。 | ||||
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投稿日時: 2006-05-06 02:07
kazさん ちゃっぴさん返信ありがとうございます。
NTFS-ACLの詳細設定及び、CREATORを使って設定しまみます。 ありがとうございました |
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