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subinaclを使用してのアクセス権表示について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-23 12:00
教えて下さい。
subinaclを使用して同じドライブ内の共有フォルダーのアクセス者をファイルとして 出力させたいのですが、「実際のフォルダー名」と「共有時のフォルダー名」が異なる場合、 以下の記述分では共有時のフォルダー名でしか表示させることができません。 どの様に記述すれば、実際のフォルダー名でも表示させることができるのでしょうか? for /d %%a in (*.*) do subinacl /share "%%a" /display >> C:\\チェック.txt フォルダーが多数ある為FOR分を使用しております。 よろしくお願いします。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-05-23 16:40
subinacl /shareの引数が、共有名という仕様ですから、仕方ないでしょう。 そもそも同じディレクトリを複数の共有名で共有してたらどうするの? とかってのもありますし。 全共有フォルダのアクセス権を取得したいのであれば、
でいけます。 ただし隠し共有(共有名末が"$")以外です。 あとは別途net shareで取得したディレクトリ名を加工するなり するしかないでしょう。 _________________ Mattun Microsoft MVP for Directory Services (Oct 2006-Sep 2007) |
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