- - PR -
「Windowsのセキュリティ」ダイアログの表示期間を変更する方法
1
投稿者 | 投稿内容 |
---|---|
|
投稿日時: 2006-11-10 18:21
Windowsで Ctrl+Alt+Del キーを押すと「Windowsのセキュリティ」ダイアログが表示されます。この画面は ほっておくと2分で元のWindows画面に戻ります。
この期間を(例えば2分→10分とかに)変更することは可能でしょうか? 当社のセキュリティ・ポリシーに「クリア・スクリーン・ポロシー」というものがあり、「離籍時には(どんなに短時間でも)ディスプレイの表示を消す」必要があるのです。 その際に Ctrl+Alt+Delで「Windowsのセキュリティ」ダイアログが表示され続けてくれるとありがたいのですが、誰か方法をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 くだらない質問と思われるかもしれませんが、一日に何度も何度も行う作業なので解決できると助かります。 |
|
投稿日時: 2006-11-10 21:31
こんばんわ.
「表示を消す」だけで良いのですか? その policy とやらは「表示は消しても操作できなくなるわけではない」 のでしょうか? screen saver で lock するとか,もっと現実に即した方法ではダメなのでしょうか? ※「Windowsのセキュリティ」を表示させておく意味が全く理解できませんでした. |
|
投稿日時: 2006-11-12 15:24
というか、lock しなくていいの?ってのが正直な感想ですが・・・
画面表示よりも、不正利用のほうが普通まずいでしょうが・・・ |
|
投稿日時: 2006-11-13 09:41
> lock するとか,もっと現実に即した方法では・・・
> lock しなくていいの? 確かにおっしゃる通りです。 社内の細かい事情なので詳しく書きませんでしたが、 ・長時間の離籍は"lock" ・短時間の離籍は"clear screen" となっているのです。後者は不正利用への効果は期待していません。 例えば「書棚にマニュアルを取りに行く」間も画面は消さなくてはなりません。 つまり「空席のPCに作業画面が表示されている状態」はNGなのです。 効果の云々は別として今は定められたルールを守らなくてなりません。 現状は(実に原始的ですが)「モニタの電源を切る」のが最も簡単な方法となっているますが、しかしこの方法は機器に取ってあまり良くないのだそうです。 「Ctrl+Alt+Del」は「Esc」で戻れる点でも手軽なのですが、同じくらい簡単なら他の方法でも構いません。 何かローカル・ルールに起因するローカルな質問で恐縮ですが、良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら助言をお願いします。 [ メッセージ編集済み 編集者: Desmo 編集日時 2006-11-13 09:43 ] |
|
投稿日時: 2006-11-13 10:14
そういった用途であれば、スクリーンセーバーを手動で実行してはどうでしょう。
ショートカットを設定すれば「Ctrl+Alt+hoge」で起動することも可能でしょうし。 もしくは、「Win+M」で画面を最小化するとか。 |
|
投稿日時: 2006-11-13 10:20
補足です。
> 当社のセキュリティ・ポリシーに「クリア・スクリーン・ポロシー」というものがあり・・・ と書きましたが、(実は今知ったのですが)本来のISMSやBS7999でいう「クリアスクリーンポリシー」というのは「ログオフや、 画面・キーボードロック等の保護機能を使用する」ことを言うのですね。 kazさんや、ちゃっぴさんの ご指摘が極めて正論だということがよく判りました。 [ メッセージ編集済み 編集者: Desmo 編集日時 2006-11-13 10:22 ] |
|
投稿日時: 2006-11-13 10:36
こんにちは。
うちもISMS(現在ISO27001に移行準備中)運用中です。 離席時にはLOCK「Windows+L」が最も簡単な対応です。 |
|
投稿日時: 2006-11-13 11:52
「ショートカット・キーよりスクリーンセーバーを実行」で私の要求は全てクリアです。
minminnanaさん、ありがとうございました。 他の方もありがとうございました。大変勉強になりました。 |
1