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パスワードを記憶させた場合の共有リソースへの接続のメカニズムは?
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投稿日時: 2007-04-17 13:06
これがわからなければ困るということは余り無いのですが。
(時々サーバにつながらないと言われてnet useでトラブルシュートするような時は 知っておいた方がいいのかもしれませんが?) ワークグループクライアント(XPpro)から、 アクティブディレクトリ(2003系)のファイル共有メンバサーバへアクセスする時、 ポップアップしたダイアログで「パスワードを記憶する」にチェックを入れて 接続すると、 最初に接続した直後はnet useで共有リソースへの接続が見えます。 次に一旦ウインドウを閉じ再びアクセスする(今度は自動的に接続)と、 アクセスはできるのですがnet useからは共有リソースへの接続が見えません。 以後自動でつなげた場合は見えません。 まるでアクティブディレクトリに参加させたコンピュータのように接続できる? みたいです。 パスワードを記憶させないで接続した場合と記憶させた場合の違いについて、 どういうメカニズムでこのような差異が生ずるのか、 詳しい方がおられましたら、ぜひ教わりたいと思いますが...。 宜しくお願いします。 |
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