共有フォルダを開いていると砂時計になる

セルピコさんの書き込み (2007-06-06 19:21) より:

社内ネットワーク上にあるサーバーに共有フォルダを作成します。

そのフォルダを開いていると、他のユーザがその共有フォルダにアクセスした際に
アイコンが砂時計になってしまい他の作業ができなくなってしまいます。

この現象は同フロアの一部のパソコン（３０台程度のうち２台のみ）にて発生します。
他のパソコンでは一切発生しません。

ＯＳはＷｉｎｄｏｗｓＸＰです。

セルピコさんの書き込み (2007-06-07 14:18) より:

Q1.サーバOSの種類は？
　　⇒　Windows2000サーバ SP4

Q2.AD環境であるのか、ワークグループ環境であるのか？
　　⇒　AD環境（Win2003ネイティブ）

Q3.太字部分を判りやすく補足願います。　
　→　「最初に共有フォルダを開くのが問題の2台だった場合、残りのPCがアクセスした
　　　際にアイコンが砂時計になってしまい他の作業ができなくなる」と言う事ですか？
　⇒いいえ、ある共有フォルダを作成しているサーバがあり、そこには普段数十台
　　が接続します。今回問題のPCにおいては、その1台がアクセスした後で、他の
　　PCが同じ共有フォルダにアクセスすると、砂時計に変わるというものです。
　　問題の2台同士とかではありません。それぞれのPCで同一現象です。
　　また、最初に投稿した通り、1台は数日前に導入した最新PC（XP SP2）です。
　　それと、砂時計になった際は、explorer.exe のCPU占有率が上がります。

Q4.サーバ側のライセンスに不足はありませんか？
　⇒　問題ございません。