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コマンドプロンプトの最大バッファサイズについて
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2007-07-23 19:26
コマンドプロンプト上で動作する対話型のアプリケーションがあるのですが、
アプリの特定の機能を実行すると、1万行以上結果が出力され、 初めに出力された文字が見えなくなってしまいます。 コマンドプロンプトのバッファサイズを変更したのですが、 最大でも9999でそれ以上大きくできません。 また、ファイルへのリダイレクトすることも考えたのですが、 対話型で動作するアプリのためコマンド自体打てなくなってしまい失敗しました。 コマンドプロンプトのバッファサイズを1万行以上にする方法はないでしょうか? |
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投稿日時: 2007-07-24 02:17
そもそもその console application の設計がおかしいでしょう。
変更できないんですか? _________________ |
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投稿日時: 2007-07-25 00:52
前々からあるアプリでして、データの増加に伴い
出力結果が増えてしまったみたいです。 変更となると1から作り直しで、簡単ではないので、 コンソールアプリのバッファサイズを1万以上にできればと 思ったのですが、やっぱり無理みたいですね。 |
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投稿日時: 2007-07-25 01:15
変更できるなら変更したほうがいいですよ。
ちなみに command prompt の screen size buffer は memory を大量に使用するようです。全部 memory 上で処理されるようなので。そこらへんも考えた方がよいかと。 あと、公開されている仕様はこれになりますね。 ScreenBufferSize _________________ |
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投稿日時: 2007-08-02 09:15
そのアプリケーションの変更を許されないなら、そのアプリケーションを操作するためのアプリケーションを作成するのが妥当かと。アプリケーションのコンソール入出力は、ほかのアプリケーションからPIPEへの入出力として取得できます。そこで必要なデータの保存や、操作に必要なコマンドの入力を行うアプリケーションを作成するのは、それほど難しくないです。
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