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Win2000→2003への拡張の際にExchange側で留意すべきこと
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投稿日時: 2008-01-04 13:41
年も会社も変わりましたが、相変わらず参考にさせていただいております。
現在、Windows2000ADをWindows2003ADにアップグレードする という案件を手がけている最中でございます。 親ドメイン - DCx2しか存在しない 子ドメイン - メンバーサーバ(MSCS + Exchange 2000) 他所属 アップグレードの仕方に関しては既に各種KB及び過去ログを拝見しておりまして、 手順的なところは現段階では問題ないと考えております。 しかしながら、Exchangeの挙動に関してはなかなか文献がないようなので、 お力を拝借できればと思いました。 ・adprepによる更新のためのExchage用修正スクリプト(KB325379)実行中 ・adprepによる各種スキーマ更新中 (forestprep / domainprep) 上記の2種類の作業中もしくはそれらが該当サーバへ伝播する最中に ユーザーがExchangeを利用していても大丈夫なのか? と言う点に関して現在調査しているところです。 もちろん、本番環境への介入なので業務時間外に行うことにしておりますが、 「間違って使ってしまっていても問題ないか?」と問われたら やはりなんらかのエビデンスが欲しいと思った次第です。 MS社発表の手順(KB325379)に記載がない = 気にする必要がない とするのでしたらそれも簡単なのですが、 何か資料がございましたらご紹介頂ければと思います。 [ メッセージ編集済み 編集者: るーさま 編集日時 2008-01-04 18:21 ] |
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