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コマンドプロンプト中の"@"記号
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投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||
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投稿日時: 2008-01-15 10:03
コマンドプロンプトで、行の冒頭に"@"を付ける場合と付けない場合では、
何が違うのでしょうか? どちらも挙動としてはまったく同じに見えます。Googleでも調べてみましたが、 検索の仕方が悪いのか、答えが見つかりません。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2008-01-15 10:13
コマンドプロンプトから直接実行したときには、
見た目はまったく変わらないみたいですね。 バッチファイルの中で使ったときに、 行頭に"@"を付けると、そのコマンドが表示されなくなります。
この2つをバッチファイルとして実行すると違いがわかると思います。 よく使うのは、バッチファイルの最初に
として使うことで以後のコマンドは表示されず、echo off自体も表示されなくなります。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2008-01-15 11:09
rainさん、ありがとうございました!
すいません、自分の注意力不足でした。 # そういえば、DOSをはじめて学んだ際に、"@echo off"で、そのコマンド自体も # 非表示になる、と書いていたのを、突然思い出しました。 わかってみれば単純だったのですが、実はコレでこの1週間、悶々と していました。ありがとうございました! |
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