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robocopyでモニタリング可能なサーバ

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投稿者投稿内容
プラネッツ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/10/06
投稿数: 26
投稿日時: 2008-02-27 13:18
A Windows2003Server
B NAS(ADドメイン連携)

A-B間でROBOCOPYを使用してフォルダミラーを行っているのですが、
A->Bはモニタリングが機能しますが
B->Aはモニタリングが機能しません。

ファイルのリストを随時チェックしているのであればファイルシステムの違いがそれほど大きな問題にはならないのかと思っているのですが、これはBのファイルシステムがNTFSでなければダメということになるのでしょうか？
それともコピー元は自サーバ内ファイルでなければならないのでしょうか？

/FFT オプションを入れないと正常にコピーできない部分からBがNTFSではないことは分かっています。
James Ping
常連さん
会議室デビュー日: 2004/02/16
投稿数: 31
投稿日時: 2008-02-29 10:49
プラネッツさま

モニタリングの意味がよくわからないのですが、
当社ではROBOCOPYを使用する場合は、必ず/FFT オプションを入れるようにしてます。

当社でWindowsXPまたはWindows2000→ＮＡＳのデータのバックアップを
robocopy.exe /mir /FFT /V /W:0　コピー元　コピー先
で実行しており、問題なく動作してます。
　
ＮＡＳはバッファロー製ですが、ＯＳはLinuxでしょう。
プラネッツ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/10/06
投稿数: 26
投稿日時: 2008-02-29 13:11
お返事ありがとうございます。

ここでいうモニタリングとは/MONオプションのことです。
/MON:1として1回の変更に対してROBOCOPYが自動的に開始する方法をとっているのですが、自サーバをコピー元としている分には問題ないのですが、コピー元を外部(ここではNAS)にするとNAS上でファイルを削除しても追加してもROBOCOPYが動作しないのです。
これが、コピー元が自サーバであればよいのか？それともモニタリングしているコピー元がNTFSでないといけないのかがわからず、質問させていただきました。
プラネッツ
常連さん
会議室デビュー日: 2006/10/06
投稿数: 26
投稿日時: 2008-03-03 17:03
とりあえずテストした範囲内で結果を書きます。

/MONを利用したモニタリング可能なコピー元ですが、
ADメンバPCの共有フォルダではモニタリングが可能でした。
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