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WindowsServer2003R2共有フォルダへMacOS10.5.2でOffice2008で書き込みなどができない。
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2009-04-07 22:44
初めて記載させていただきます。
情報足りない場合は教えてください。 件名も長すぎるような気がしますが、ご了承ください。 下記の環境で、 WindowsServer2003R2Enterprise EditionSP2、Active Directory 環境に Machintosh用ファイルサービス を導入済み 「管理ツール」→「共有フォルダ」のMacintosh用ファイル・サーバの構成でAppleのクリアテキストまたはMicrosoftを選択し 共有フォルダウイザードでAppleMacintoshユーザにチェックを入れています。また再度作成した共有のプロパティを開く読み取り専用のチェックを外した共有フォルダを作成しています。アクセス権は共有およびNTFS(セキュリティ)ともにeveryoneフルコントロールにしています。 ここに原因がわからない内容ですがMacOS10.5.2からSMBアクセスしActive Directory のユーザ名、パスワードを入れて共有フォルダにアクセスしています。その環境下でテキスト、PDFは正常に書き込み消去編集などがおこなえていますが、Office2008forMACで書き込みと 「いくつかの項目に十分な権限がないため操作を終了できません」とメッセージがでて共有フォルダに”0kb”のファイルが作成されます。すぐに消去はできないのですがMac再起動後消去が可能になります。また共有フォルダに保存されているExcelなどを閲覧は可能ですが、編集後共有フォルダ内にそのまま保存を行おうとすると、「ディスクがいっぱいです」とメッセージが出てしまいます。 補足: 共有フォルダ内のファイルをMacのコピーすることは可能です。またMacOS10.4.2でOffice2004ForMacでの操作は正常に行えます。 MacOS10.5.2の新規ユーザでや、管理者で試しても結果は同じでした。 疑問点 Office2004ForMacでWindowsServer2003R2の共有フォルダに正常にアクセスできている事から、共有フォルダの設定はできていると思っています。 Office2008forMACの場合の設定が違うのでしょうか? また、同じ環境下で動いている環境ご存知の方いれば教えてください。 お手数かけますが解決策をご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。 |
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