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オブジェクトのプロパティ変更に伴うjavascriptでの反映処理
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投稿日時: 2004-03-03 10:56
Jittaさんのおっしゃるとおり「クライアントには“出力されません”。」(引用のやり方分からなかった・・)
これがあっているかは分かりませんがこういう方法があります。 label1.Style.Add("visibility", "hidden") これによって非表示になりますがHTMLとしては吐き出されるようになります。 この方法なら以前の方法で値の取得も可能です。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-03 11:30
このスタイル要素は知らなかった・・・ブラウザが対応していればOKですね。 #手元の資料ではIE5は一部対応していないらしい。。。 #古いのでIE6はわからない ![]() 引用は、書き込むときに下の方に「オプション」というのがあって、そこの「BBコード」の部分がリンクになっていますから、それを見てみてください。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-03 13:59
ほむらです。
Jitta氏 >#手元の資料ではIE5は一部対応していないらしい。。。 おや?IE4の時点でこの辺のスタイルは対応していませんでしたっけ? CSS1(0?)のほとんどはIE4でサポートされているものと思っていましたけど。。。 MSDN DHTMLリファレンス CSS属性 より http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/ja/jpisdk/dhtml/references/css/attributes.asp#ie40_cssref | ||||
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投稿日時: 2004-03-03 14:45
あ、いや、だから「手元の資料」では「一部」です。 手元の資料→ISBN4-7980-0027-2 『詳細 HTML&スタイルシート辞典』 一部→この資料はCSS2.0対応。CSS2.0ではvisibilityの値は 「visible」「hidden」「collapse」の3つ。 (取りうる値が違っていますよね?) |