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.NET2.0/3.5でノータッチデプロイメント?
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2009-01-16 04:54
はじめまして。
今まで.NET1.1でノータッチデプロイメント起動のアプリケーションを作っていたのですが、ふとVS2008で新規に作った.NET3.5のアプリケーション(exeのみ。manifestファイルなど一切なし)をIISの仮想ディレクトリにおいてノータッチ的に起動したところ、普通に動きました。 なお「動いた」というのは、以下の状態を指しています。 ・ブラウザ上のURL指定でアプリケーションがダウンロードされFormが起動した ・C:\Documents and Settings\<user>\Local Settings\Apps\2.0 ではなく C:\Documents and Settings\<user>\Local Settings\Application Data\assembly にモジュールがダウンロードされた 世の中では「2.0以降ではClickOnce」という書かれ方をされており、てっきりノータッチデプロイメントは無くなったと思っていたのですが、「ClickOnceが使えるようになったが、ノータッチデプロイメントも使える」ということなのでしょうか? 基礎的な話なのかもしれませんが、よろしくお願いします。 ■環境 サーバ OS:Windows Server 2003 Webサーバ:IIS6.0 クライアント OS:Windows XP FW:.NET FW 1.1/2.0/3.5 ブラウザ:IE6.0 |
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投稿日時: 2009-01-16 14:48
わたしの認識では、もちろん昔のノータッチデプロイメント機能は無効化されていないと思います。これはClickOnceが登場したときからそうだったと思います。
ただ、CASの問題もありますし、今後ノータッチデプロイメントは機能拡張もないだろうと思います。禁止しているわけではないが、基本的にCAS機能やバージョン管理機能、オフライン機能が優れたClickOnceが推奨されていると思います。 |
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投稿日時: 2009-01-19 16:12
そうですか、消えたわけではないということなんですね。
ただ、確かに実行時の機能についてはClickOnceの方が優れていますが、デプロイの方法と判断機構がノータッチよりも面倒かなと思うのですが、みなさんどうお考えでしょうか? ノータッチのときは、サーバ側ではただDLLを配置し、クライアント側は自分の持っているものより新しければ持って来る、という単純なものでした。 ClickOnceだと、置きなおすたびに「発行」したり、VSの無い実行環境ではmageを使ったりと、開発・テスト時のような頻繁に再配置が起きるフェーズでは手間が大きいかなと思うのですが。 |
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