- PR -

PCの故障体験談募集中！

«前のページへ 1|2|3|4|5 次のページへ»
投稿者投稿内容
島田広道
＠ITエディタ
会議室デビュー日: 2001/07/28
投稿数: 56
お住まい・勤務地: 東京都
投稿日時: 2002-04-01 02:20
　こんばんは、ガイドの島田です。

引用:

ふうすけさんの書き込み (2002-03-28 14:19) より:
　それと、Windows2000でソフトRAIDの実験後、ダイナミックボリュームの状態で再インストールを（気づかないまま）強行した結果パーティションテーブルが吹っ飛んで使い物にならなくなっているHDDが数台、（誰か空っぽのパーティションテーブルのイメージくれないでしょうか ^^; IBMの30GBのIDEなのですが…もったいない）、パーティションテーブルのバックアップはHDD購入時にするべき事だなと実感しました。

　IBM製ハードディスクなら、「PC Hints：ハードディスクの故障を手早くチェックする方法で紹介しているIBMのユーティリティ「Drive Fitness Test」が使えるかもしれません。このユーティリティには、マスタ・ブート・レコード（MBR）だけ、あるいはディスク全体を消去する機能も含まれます（ただしIBM製ハードディスクにしか効かないはず）。Windows 2000のディスク署名がMBRに書き込まれているなら、MBRの消去で復活できるかもしれません（確証なしです、すいません）。

_________________
島田 広道 ／ SHIMADA, Hiromichi
（株）デジタルアドバンテージ
がんちゃん
会議室デビュー日: 2002/02/21
投稿数: 12
投稿日時: 2002-04-03 16:38
引用:

ふうすけさんの書き込み (2002-03-28 14:19) より:
ストールを（気づかないまま）強行した結果パーティションテーブルが吹っ飛んで使い物にならなくなっているHDDが数台、（誰か空っぽのパーティションテーブルのイメージくれないでしょうか ^^; IBMの30GBのIDEなのですが…もったいない）、パーティション


　パーティションテーブルの修復ですが、Linuxのfdiskコマンドで行える様です。

　http://homepage1.nifty.com/fu-mi-/fdisk.html

　ご参考までに。


[ メッセージ編集済み 編集者: がんちゃん 編集日時 2002-04-03 16:39 ]
ふうすけ
常連さん
会議室デビュー日: 2002/02/21
投稿数: 44
お住まい・勤務地: 東京
投稿日時: 2002-04-04 17:08
引用:

IBM製ハードディスクなら、「PC Hints：ハードディスクの故障を手早くチェックする方法で紹介しているIBMのユーティリティ「Drive Fitness Test」が使えるかもしれません。


　こいつのパーティションテーブルのクリアは多分試したと思います。

　しかし、こういったツール類の使用は、藁にすがるような物で「おぼれた結果溺死」でした。

　最終的に真っ白けのゼロフィルになってしまいました＞パーティションテーブル
　パーティションテーブルのイメージはSCSIの場合などはドライブのファームから取得される情報によってSCSIボードなどからフォーマットを投げれば復元できるのですが、IDEではどうにもなりません。
　もはやDOSのfdiskではディスクのサイズはおろか、何にもデータが取れなくなって昇天してしまっています。
　MSにはセットアップでダイナミックディスクを解除するように警告するとか、そういう面での改善を望みたいですが、運用上ハードディスクのパーティションテーブルのバックアップは取る様にしています。




[ メッセージ編集済み 編集者: ふうすけ 編集日時 2002-04-04 17:10 ]
hilldale
会議室デビュー日: 2002/04/15
投稿数: 1
投稿日時: 2002-04-15 23:05
http://www.theinquirer.net/15040206.htm

上記の記事を読むと、デルの電源ユニットはATX規格に準拠していないということのようですが
PC Insiderのリペアガイドではデルの電源ユニットがATX電源のサンプルとして扱われていま
す。

はたしてどういうことなのでしょうか？
hitoko
ぬし
会議室デビュー日: 2002/05/12
投稿数: 505
投稿日時: 2002-05-17 12:02
皆さんすごい体験を克服されていますね。私などは、これほどのことが起こったらたぶんパソコンライフいやになっていたと思いますよ。
古い話で恐縮ですが（しかし今も使っています。）、DOS時代のパソコンは、フロッピィドライブが故障することが多かったですね。その点ハードディスクは、本体が壊れても寿命が長かったです。
H2
ぬし
会議室デビュー日: 2001/09/06
投稿数: 586
お住まい・勤務地: 港
投稿日時: 2002-05-17 13:52
フロッピーディスク！遅いし、壊れやすいし、1.4MBしかないのに一つ150円ぐらいもするMBあたりの値段が異様に高い記憶媒体ですね。

先日、XPのインストールに事情があってフロッピーディスからブートしなくてはいけませんでした。6枚！（Win98が2枚、Win2000が4枚、次のは8枚でしょうか）6枚もわざわざ押入れから探し出して、全部フォーマットして、起動ディスクを作って、PCを起動したら、なんと6枚目のディスクが不良でインストールが途中で止まるしまつ。

起動ディスク作成は6枚いっぺんに作らないといけないので、新しいディスクを探し出してからまた全部フォーマットし直すことに。なんか疲れました。

はぁ。FD、早くなくなればいいのにないとないでまた困る。
hitoko
ぬし
会議室デビュー日: 2002/05/12
投稿数: 505
投稿日時: 2002-05-21 04:46
ＦＤディスクの方は、ＣＤ−ＲＷが書き込みが、１０００回なのに比較して１０万回は、書き込みができますね。しかし、注意して扱わないと、１００回くらいで使い物にならなくなるときがあります。ＦＤは将来はなくなるんでしょうかね！！！！！
H2
ぬし
会議室デビュー日: 2001/09/06
投稿数: 586
お住まい・勤務地: 港
投稿日時: 2002-05-21 09:12
引用:

hitokoさんの書き込み (2002-05-21 04:46) より:
ＦＤは将来はなくなるんでしょうかね！！！！！

どうでしょうね。なんだかずるずると腐れ縁のまま存在したりして 笑
でもFDってないと結構困ることが多いです。私のノートにはFDがついていないので、大学の授業でグループレポートなどがある時にFDでのファイル交換ができないのが辛い。わざわざ、大学のPCからメールで送ってもらったりとか。

あと、BIOSアップデートなどでのDOS起動とかにもFDって必要ですよね。2000やXPにはブートアップディスクを作成できる機能がないので（ありましたっけ？）、押入れから過去の遺物だったFDを漁るはめになりました。
«前のページへ 1|2|3|4|5 次のページへ»

スキルアップ／キャリアアップ（JOB@IT）