パーティションサイズ変更を変更したらOS起動できなくなりました。

ellegさんの書き込み (2006-10-24 15:00) より:
Win2000とXPをデュアルブートしてるHDDのパーティションサイズをPartitionMagicというソフトで変更したんですが、XPの方が起動しなくなりました。
Cの80Gを、C40GとE40GづつにわけてCに2000、EにXPをインストしていました。
どちらも基本パーティションで、NTFSです。ちなみにDは別の250GのHDDで、データ用です。

XPの方の容量が不足してきたので、Cを16GにしてEを64Gに変更しました。

Win2000はちゃんと起動するんですが、XPが起動途中で一瞬ブルーの画面になり落ちます。
XPの起動ロゴは数秒表示されます。落ちる瞬間エラーメッセージのようなものが表示されるんですが、一瞬で消えるため読めません。

OSの選択画面と、XPの起動ロゴは出るのでブートローダは問題ないと思うのですが、知識が乏しくてこれ以上解決できそうにありません。ちなみにブートローダはXPのデフォルトです。
XPを起動して認証しないとバックアップできないデータがあり、困っています。何か解決策を教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いします。