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共通部品化のためのXMLの使用について
投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2002-04-02 13:48
返答ありがとうございます。
>上の二つを自動で結びつけられるのは10年たっても? >両方とも、どんどん変化する。開発者は失業しません これによるとあまりアプリケーションとしては優れていないシステムに なってしまうということなのでしょうか? 考えさせられるコメントでした。 参考となるURLありがとうございました。 |
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投稿日時: 2002-04-02 15:03
「なんでもできる」=「すべてやらなきゃいけない」うちは、素人が手を出すとやけどします。
「これしかできない」=「これならできる」ようになったら、やっと安心して使える(or 人に責任転嫁できる)ってことでは。 物事が細分化されて、その分野の専門性が問われるものでなければ、経済的価値はあまりないでしょうし。 # XMLに過大な期待を抱いちゃだめです;b # 移植性/接続性の高い新しい言語がでてきたぐらいに思わないと ## いやすいません観念的な話で… |
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投稿日時: 2002-04-02 20:52
ぉ
はがきソフトにXML 定番ソフト間で宛名データ共通化 http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0204/02/09.html こいうのはえらいなって思いますね。かなりマットウな使用法。 |
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投稿日時: 2002-04-02 23:30
たとえ話でいいかげんですが、
金融商品では複雑なメカを駆使して変種が多数作れます。 業務手順でも、手の空いている人を探してダイナミックに 作業を割り当てるとか、 複雑な仕組みはいくらでも考えられるでしょう。 既存の少数パターンを制覇した後でも、テーマには困らないでしょう。 (ちゃんと作れるかは・・) |
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投稿日時: 2002-06-24 14:04
業務規定・・という程大層なものではありませんが、
社内でのJAVAでの開発に、XMLファイルを プロパティーファイル(iniの代わり)として使うプロジェクトがありました。 (DBの接続先とか、画面の遷移先なんかを規定していた) 単純に、iniファイルの場合、ひとつの項目(ジャンル)に 階層が持たせられないので、XMLを利用する事になったのですが、 実際、利用して思ったことは、 「そんなに便利になったとも思えない・・・」 でした。 iniファイルに比べれば、設定ファイル自体は見やすくなったかなぁ〜ってのも ありましたが。 |