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共通部品化のためのXMLの使用について
投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2002-03-26 18:34
みなさんにご質問が有ります。
現在、システム構築の際、部品化や再利用がよく言われています。 そこで、システムのフレームワーク化として、業務規定などをXMLで定義し、 その定義を元に処理をおこなうアプリケーションを構築しようと考えています。 現在はデータの共通化としてXMLが使用されていますが、 このような方法でもXMLはよく使用されるものなのでしょうか? 知っている方がいれば返答をいただきたいと思います。 |
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投稿日時: 2002-03-29 09:18
言ってることがスゴすぎて、答えられる人います?
>業務規定などをXMLで定義し、 UMLで分析とか、開発方法論方面のことでしょうか。 >その定義を元に処理をおこなうアプリケーションを構築 Webサービスの部品のなんとか、あたり。 いちおう、そんな方向で皆さん努力はしてますが、商品名の付いたのは 知りません。 |
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投稿日時: 2002-03-29 11:32
ご返答いただきありがとうございます。
また、投稿した内容がわかりずらかったようで、説明不足でスミマセンでした。 部品についてはUMLを使用したオブジェクト指向分析で部品化を行い、 その後、その部品を使用し、フレームワーク化を行いたいと思っています。 その際、その部品に対しどのような業務の契約形態にも対応できるようにしたいと考え、 業務の契約形態をXMLで定義。定義後そのXMLをよみこみ部品でXMLに定義している業務の 契約形態に対応できるようにすれば、どのような業務の契約形態にも対応できる部品が できるんじゃないかと考えたのです。 ですが、このようにXMLを使用したりするのか、またもうこのようにXMLを使用するのは古い考えなのかと思い、みなさんへご質問した次第です。 なにかご回答がある方がいれば、意見をお聞かせ願います!! |
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投稿日時: 2002-03-29 13:02
XMLで定義する「業務の契約形態」とは何ですか。
具体例があるとわかりやすいと思いますが。 |
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投稿日時: 2002-03-29 15:47
ご返答ありがとうございます。
>XMLで定義する「業務の契約形態」とは何ですか。 >具体例があるとわかりやすいと思いますが。 XMLで定義する「業務の契約形態」とは例えば受発注を考えた場合、 受注される側と発注する側では納期、出荷、締めなどに対して契約規約を設け 取り決めた上で業務を遂行すると思います。 その際の契約規約のことをさしています。 なにかご意見がありましたら、宜しくお願いします。 |
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投稿日時: 2002-03-29 16:06
>XMLで定義する「業務の契約形態」とは例えば受発注を考えた場合、
>受注される側と発注する側では納期、出荷、締めなどに対して契約規約を設け >取り決めた上で業務を遂行すると思います。 そのような機能を持つ部品 というか コンポーネントが、あって それらをカタログ化したいということでしょうか? |
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投稿日時: 2002-03-29 16:34
ご返答ありがとうございます。
>それらをカタログ化したいということでしょうか? カタログ化することもあると思いますが、今回はカタログ化が目的ではなく その業務規定はXMLにてシステム使用前に定義し、それらをパラメータとして 部品内で使用し処理をおこなっていこうと考えています。 そうすることで使用される方の詳細な業務規定にあわせたシステムを利用者に 提供できると思うのですが、このようなXML使用をおこなっているシステム化 は一般的なんでしょうか? 説明が不足し、すみません。 ご意見のある方がいらっしゃれば、ご返答いただけたらと思います。 |
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投稿日時: 2002-03-29 16:43
>XMLで定義する「業務の契約形態」とは
markup business rules XML あたりの単語でWeb検索すると、出ますが。あと何年かかるでしょう。 http://xml.coverpages.org/ni2002-03-26-d.html 数多いですね。 >その定義を元に処理をおこなうアプリケーションを Webサービス部品の仕様記述はXMLで動くのがありますが。 http://www.beasys.co.jp/developer/rescue.html のような、起動設定を自動発生するようなことでしょうか 上の二つを自動で結びつけられるのは10年たっても? 両方とも、どんどん変化する。開発者は失業しません [ メッセージ編集済み 編集者: MMX 編集日時 2002-03-29 17:18 ] |