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データベース系アプリケーションで、データや処理をどこまでクラス化する?
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投票結果総投票数:34 | |||
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1.教科書どおり | 20票 | 58.82% | |
2.GUIや業務ロジックのみ | 1票 | 2.94% | |
3.全然意識しない | 13票 | 38.24% | |
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2004-09-24 22:51
自分はデザインパターンの本を読んで、オブジェクト指向LOVEになった口なんですが、 どうも実際にデータベース系のアプリを組んでみるとなんかしっくりこないんですよね。 デザインパターンの例題にのっているのって、たいていGUIとか、お絵かきツールとかなんですが、 データベースの処理が中心になる業務アプリとはなんかべつもののような気がしてました。 で、atmrkitにもついこないだ記事を書いていたひがやすをさんって人が クースって言う設計方法を提案されているんですが、これが業務アプリを作る場合には参考になるような気がします。 http://kamedane.com/blog/space/%E3%81%8F%E3%83%BC%E3%81%99 とかひがさんの日記とか http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/ が参考になると思います。 ひがやすをさんはseasarで有名な人ですが、 javaにもseasarにも依存しない設計方法だと思います。 |
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