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Macromedia Flex について
投票結果総投票数:70 | |||
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期待している | 44票 | 62.86% | |
まだ何とも言えない | 11票 | 15.71% | |
期待してない | 6票 | 8.57% | |
むしろ嫌い | 3票 | 4.29% | |
ていうか何それ? | 6票 | 8.57% | |
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2004-11-09 11:43
サーバサイドで動的な swf ファイルを作成できる Flex。
テキストファイルでガリガリ swf を作成可能で、OOP な言語。 初回アクセス発生時にのみ swf へ変換する JSP チックな動作。 Java開発者への敷居は非常に低いと思われます。 が、開発者な中には Flash アレルギーな方々がいたりします。 実際のところ、皆さんは Flex の事をどう考えておりますでしょうか? 私は期待しているクチ。 少し暇になったらトライアルで遊んでみたい。 |
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投稿日時: 2004-11-09 11:55
こんにちわ。
私はまだ「なんともいえない」に投票しました。 個人的好奇心はアリアリなんですが、仕事としてそんなに・・・。 ユーザインターフェースに力を入れることを経験していないのもあるのですが、 今までかかわってきたシステムが、できないからHTMLで書いていたのか、 HTMLで十分だからHTMLで見た目を作っていたのかと考えると 後者かなって気がしています。 (内部用システムに携わることが多かったので、そういう傾向にあったのかもしれません) |
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投稿日時: 2004-11-09 15:19
かなり期待してます。
私はJava開発者ですが、実際にトライアル版を使ってみてすぐに 画面が作れることに驚きました。 ちょっとした入力画面とかなら1日触ってると作れるようになる感じです。 JSP、Javascriptに慣れている人にとっては、タグ言語(MXML)で画面を レイアウトして、スクリプト(ActionScript)で挙動を記述するスタイルと いうのは違和感がないので覚えやすいです。 先日のFlashカンファレンスでスピーカーの方も仰っていましたが、 Flexの機能範囲の中で画面を構築するのなら、Flashを知らないJava開発者が 作っても生産性は高そうです。 #見栄えをカスタマイズしたりするのはFlashを知らないと厳しそうです(汗) ただ、Flexを使うと画面遷移のロジックがクライアント側に移動してしまい、 サーバーサイドのJava側でStrutsなどのフレームワークはメリットが激減して しまうでしょうから、違った形のフレームワークに移行する必要は あるかもしれませんね。 皆さんにもどんどん使っていって欲しいです。 |
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投稿日時: 2004-11-09 20:01
「リッチクライアントならMacromedia」という図式が
ぼんやりと浮かんでしまう人間としては、 Flexに関してはとっても期待しています。 以下はMacromedia Flexを利用した掲示板の作成について、解説されている日記です。 http://d.hatena.ne.jp/toolkit/searchdiary?word=%2a%5bflex%5d 参考にどうぞ。 _________________ 『Life's rich Tapestry!!』 |
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投稿日時: 2004-11-09 22:39
こんばんは。
リッチクライアント製品のトライアル版は4つ程いじりました。 Flexはなかなか好感触ですが、英語マニュアルと格闘しながらなので、習得ペースは遅いです。英語が苦手なもので・・・。確かに、画面のレイアウトはすぐに作れます。まだ、いじり足りないので、「なんともいえない」にしました。 |
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投稿日時: 2004-11-10 00:04
初めて@ITで記事を見たとき期待したのですが、
ライセンス価格を見てがっかりしました。 |
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投稿日時: 2004-11-10 12:07
確かに、現時点ではライセンスがべらぼうに高いですね。
導入ケースを ASP サービスに限ったかのような設定価格。 |
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投稿日時: 2004-11-10 12:31
高い価格設定+CPUライセンスという形だとAPサーバを増やして、
負荷増大にサーバ増やして対応ということがしにくいですよね。 Flex用のサーバ2台+実際のAPサーバ複数台という構成がいいのでしょうか・・・。 構成例があると検討もしやすくなるかもしれませんね。 Flexのやり方自身には非常に興味(どうなっていくのだろうという)があるので、 静観しています。 話がずれてしまうのですが、Flexと同じようなものにLaszloというものがあるのですが、こちらはどうなんでしょうかね。 (実はこちらのほうが興味津々なのですが・・・) 以上、感想でした。 |