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「団塊の世代の退職、2007年問題」について
投票結果総投票数:72 | |||
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売り手市場となる | 11票 | 15.28% | |
売り手市場にはならない | 53票 | 73.61% | |
大バブルが始まる | 5票 | 6.94% | |
その他 | 3票 | 4.17% | |
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-07-25 23:33
最近、団塊の世代の退職が「2007年問題」と称されています。
2007年から定年を迎える方が、沢山いるとのことです。 そのため、労働力の減少が懸念されています。 一方、支払い賃金の減少から、企業剰余金が10年で88兆円にもなると読売新聞に書いてありました。 皆さん、IT業界には、どのような影響があると思いますか? 私は、私に都合よく考えると、労働人口が減る事により、企業による技術者の争奪戦が始まるのではないかと思っています。つまり、労働者側の売り手市場になるのではないかと思っています。(少子化問題でも、将来の労働人口が減る気配がみうけられます) 皆さんはどう思いますか? この問題に興味ある方、いろいろ意見をお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 00:16
いつの世も「優秀な人」は不足しています。
> そのため、労働力の減少が懸念されています。 そうなんですか? というかこの業界で其の年代の方がバリバリと現場を仕切っている つまり「労働力」として活躍されているという現場を知らないので。 # 昼間にふらっときて、延々とゴルフのお話をされているお年を召した方 # 勤務時間中ずーーーっとマインスィーパをされているお年を召した方 # なら、昔の職場でお見かけした事あるんですけどもね。 なので、影響ないと思ってます。 # もしくは、影響があるような場所 or 会社には縁がないからかもしれません。 # でっかい会社だと大変なのかもしれませんね。 | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 09:07
技術者というか、管理者の争奪戦の気がします... _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 09:22
おはようございます。ごーです。
ひとつ気になったのですが団塊の世代の引退による問題とは 労働力の不足ではなく、その方々が持っているノウハウが失われてしまうのが問題なのではないでしょうか? ですので、その会社での業務知識に精通している人がいれば、退職した方の代わりに採用しようと考えることもあるでしょう。 しかし、企業ごとに独自のノウハウがあるので、それらを持った人材は非常に稀だと考えます。 つまり、辞めていった人の代わりはいない。 なので、ITに関わらず求人に影響はほとんどでないであろうと思っています。 _________________ 時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた○○ [ メッセージ編集済み 編集者: ごー 編集日時 2005-07-26 09:22 ] | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 11:34
こんにちは。
投票はしていないのですが… 雇用問題として捉えると、うちの会社では、今年は求人への応募数が軒並み減少しています。 理由を挙げるとすれば、これまで新卒の採用をしぶっていた大手企業さんが、採用を再開しだしたことが大きいでしょうか。 ただ、どのように教育していくかを悩んでいるところも多いと、聞き及んでいます。 いま思いつくニュースに、 「全日空と東海大、パイロット学科設置 4年制大学で初」 「団塊世代退職で労働力、技能伝承に影響…経済財政白書」 などがあるので、よろしければ検索エンジンのキャッシュなどでご覧になってみてください。 | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 12:19
こんにちは。
ごーさんの意見とほぼ一緒です。 単に求人の問題ならば、このような議論にはならないと思います。 | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 14:06
(よくわかりませんが)定年年齢が上がるので2007年問題は多少ですがもう少し延びるのではないのでしょうか?
2010年〜2012年問題?? [ メッセージ編集済み 編集者: Right Captain Hook 編集日時 2005-07-26 15:16 ] | ||||
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投稿日時: 2005-07-26 19:51
/このスレッドもよろしく。
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