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VB6のdll作成方法について
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投稿日時: 2006-06-13 00:14
VB6.0で標準モジュールをビルドしてdllを作成しようとしています。
exeではなく、dllを作成したいのですが、 ファイル→exe作成しか表示されていません。 コンパイルしてdllを作成する手順をおしえてください。 VB.NETではdllを作成するフォルダをプロパティで指定できますが、 Vb6の場合、どこで作成先パスを設定したらよいでしょうか? デフォルトではプロジェクトフォルダ内に作成されるのでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2006-06-13 01:01
直接的な '解答' ではありません。
ActiveX DLL のことであれば、プロジェクトのプロパティを見てください。 「プロジェクトの種類」 というものがあります。(後は、わかると思います)
ただ、標準モジュールのみでは不可能です。 クラス モジュールを含む必要があります。
メモ帳で、.vbp ファイルを見てください。 いったん、実行ファイル、または DLL を生成したファイルパスが保存されます。 (これは、実際にお試しになれば、わかるかと思います)
そのプロジェクトが保存されているものであればそうなります。 (これも、実際にお試しになるとわかります) _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2006-06-13 01:05
ありがとうございます。
試してみます。 |
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