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EXEファイルの実行環境設定

投稿者投稿内容
R・田中一郎
ぬし
会議室デビュー日: 2005/11/03
投稿数: 979
投稿日時: 2006-09-06 00:00
2005 なら、ClickOnce を使えば楽チンですよね。
発行すれば良いだけだし。

前のバージョンでも、ノータッチデプロイメントたら言うのもあったとか無かったとかむにゃむにゃ(すみません。よく知りません)
まるく
大ベテラン
会議室デビュー日: 2004/01/09
投稿数: 181
投稿日時: 2006-09-07 03:53
引用:

未熟者さんの書き込み (2006-09-05 22:40) より:
Public xlApp As System.Object = CreateObject("Excel.Application")



大丈夫かな?
ReleaseComObject
をお忘れなく。

http://jeanne.wankuma.com/tips/excel/execute.html

と、じゃんぬねっとさんの代わりに突っ込みを入れてみる。。。

#対応済みだったら余計なお世話という事で無視してください。
じゃんぬねっと
ぬし
会議室デビュー日: 2004/12/22
投稿数: 7811
お住まい・勤務地: 愛知県名古屋市
投稿日時: 2006-09-07 09:51
引用:

まるくさんの書き込み (2006-09-07 03:53) より:

大丈夫かな?
ReleaseComObject をお忘れなく。
と、じゃんぬねっとさんの代わりに突っ込みを入れてみる。。。


Σ(;゚Д゚) !?
あ、ありがとうございます。(*_ _)

ただ、引用するならば、bookHoge のところが的確かなと思います。

引用:

Public xlApp As System.Object = CreateObject("Excel.Application")
Public bookHoge As System.Object = xlApp.Workbooks.Open(Dir_Name & "\SAY.xls")


'Workbooks' は、参照カウントをデクリメントするタイミングを完全に失っています。
遅延バインディングなのも気になりますね。

遅延バインディングですと、参照カウントがややこしくなる場合があります
できれば、型を明示化してコンパイル解決しておきたいですよね。

_________________
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まるく
大ベテラン
会議室デビュー日: 2004/01/09
投稿数: 181
投稿日時: 2006-09-07 13:00
Excelネタが出るたびに、こまめに指摘されているのを拝見していると、なんだか気の毒で、書き込みしてしまいましたが、結局は真打ちを登場させてしまいました。。。すみませぬ。

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