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【VB6】スクロールバーで32ビット値(Long値)を扱いたい

投稿者投稿内容
お茶の里
会議室デビュー日: 2006/10/30
投稿数: 5
投稿日時: 2006-10-31 12:09
甕星さん、有効な情報ありがとうございます。

   甕星さんの書き込み(2006-10-31 11:06)より:
引用:

APIレベルでは32bit値を扱えるので、GetScrollInfo APIとSetScrollInfo APIを直接利用し、オーナードローと同じ要領でWM_VSCROLLとWM_HSCROLLを自前で処理すれば出来なくは無いはずです・・・。でも、それをVB6.0で書きたいとは思えません。


なるほど。APIを使用すれば、スクロールバーで64ビット値が扱えそうですね。
(少し特殊な処理が必要なようですが。)
後半の感想には、同感です。

VB6ではなく、VC++6(MFC)でユーザーコントロールとして作った方が
上手く出来るかもしれませんね。(MFC詳しくないので不安ですが。)
検討してみます。
お茶の里
会議室デビュー日: 2006/10/30
投稿数: 5
投稿日時: 2006-10-31 12:10
R・田中一郎さん、的確な御指摘ありがとうございます。

   R・田中一郎さんの書き込み(2006-10-31 11:23)より:
引用:

(1) スクロールバーではなく、機能を満たすことができる扱いやすい方法を検討する。
(2) スクロールバーと同じものをユーザーコントロールで自作する。
(番外編) 既存のスクロールバーを使ったトリッキーな処理を行うw
#番外編が楽しそうですが、仕事なら手堅く(1)→(2)の順で検討しますね。


楽しく仕事をしたいので、番外編ばかり検討していました。(上司に怒られそうです、、、)

もちろん(1)も検討しますが、やはり他の皆様の意見同様に、
(2)の方向で検討してみます。

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