@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
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難しく考える開発者(PG)について
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:33
本人以外に知りようなどありませんよ。 だいたい、本人に話を聞いたってんなら、こんな質問をここでする必要はないでしょ。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:35
開発者の言っていることが理解できていなかったので
出直してきます。 この議題は、これでFIXとさせてください。 [ メッセージ編集済み 編集者: Practical SE 編集日時 2006-11-24 17:36 ] | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:36
るぱんです。
商品コードの全ての一覧と、 例外条件がその商品コードだけである旨を メールで送りつけた上で、 教え諭すのが吉と思います。 前提条件がひっくり返った場合には、 仕様変更扱いで、工数を確保する旨を明示すればよいのでは? (場合によってはプリントアウトして社長印もらったら良いんじゃないですか?) その際に大事なのは、誰が決定権者で、誰に責任があるのかを予め明示する事を お勧め致します。 ここまで対応して、言うことを聞かないのであれば、 クビにしてかまわないと思われますが? 時間の無駄とおっしゃるのであれば、 時間が無駄にならないように、全てにおいて 先回りして先手先手でつめていけば良いだけのことでは? PGの言い分が理解できない時点で、やるべきことをやってないのですから、 やるべきことをやったらいいんじゃないですか? そもそもで、コミュニケーションの負荷が重たいとか言う人がSEやるなと言いたいのだが・・・。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:39
私もSEをやりたくてやっているわけではありませんよ。 正社員という立場と年が年なんで自動的にSEになった被害者のひとりですよ。 一生懸命なんですからきついことは言わないでよ。ウルウル。。。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:39
ないハズのデータが入ってきて泣かされた経験をすると懐疑的にもなりますね。今は「ない」と思っていることでも、5年後まで「絶対にない」という保証を誰がするのか・・ということでしょう。このあたりは説得/納得のコミュニケーションの範疇かもしれません。 【以下はPGとしての私感ですが】 私なら該当商品を除外する if 文に締め日(今期末)も追加して今期締めより以降は除外しないように書きます。たとえ99.9%以上の確率で無駄に終わると思っていてもです。 #というか今期末が終わったら if のないソースと差し替えたくなる・・。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:39
スレ主はここの住人の性癖をよく心得ているようだな 久々に巧い釣りが見られたw | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:49
Practical SEさんの立場を擁護するとすれば。 そんなもんです。 それに耐えられる様に努力しましょう。 としか申し上げられません。 _________________ Inspired Ambitious ISMS Assistant Auditor | ||||||||
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投稿日時: 2006-11-24 17:52
簡単に言えば 「『ない』なんて言ってるけど、今後またそういう話がでるんじゃないの?」 ということですよ。そもそも 「システムを新しくした時点で、そんな例外的な処理をしなくても よくなるはずだったのに、ほらみろ、今こんな話がでてるじゃないか。 来月あたりにでも客が違うことを言い出さない保障がどこにあるんだ?」 ってなわけですよ。(アメリカンジョーク口調でどうぞ) もしも、一時的な対応で後日そのあたりは見直すというのなら、 仮対応としてのハードコードは「あり」ですが…。 永続的に使用されるソースで特殊なケースが増えるってのはきな臭い。 あとになって追加の仕様変更があったときに作業するのはどうせ自分だ という頭があるでしょうしね。 その部分に再度仕様変更が入ったらそのときは飲み代をおごってやる ぐらいの賭けをしても「いやだ」といいたいところだなぁ。 ま、そのへんも含めてコミュニケーションとろうよ、と。 客が何を求めるかを最初から規定できるぐらいなら仕様変更なんていらない。 でも、実際にはモノを使ってもらいながら業務の実態に合わせて フィッティングしていくわけですよね。 だから、システムはできるだけ柔軟に対応できるように常に備えておかなくてはならない。 もちろん、コストの許す範囲でです。 実際には将来の仕様変更に対する強さに備えるわけですから、 リスク管理のための費用だと考えなくてはなりませんね。 ハードコードはスパゲティコードの第一歩なので。 オーバースペックと思われない限りは汎用的にやっておくほうが 将来的な保守コストが少なく収まるはず。 顧客要望にも応えれて顧客満足度アップ、といったところでしょうか。 |