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ファイルの暗号化と復号化について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2007-09-30 16:33
はじめまして。
VB6からCAPICOMを使用する上でわからないことがあり、 投稿させていただきました。 AESで暗号化されたファイルを復号化したり 逆に暗号化してファイルを書き込む処理を実装しようとしております。 暗号化したファイルは別のアプリ(言語もVBでないもの)でも利用するようになっております。 すでに別のアプリでの暗号/復号は実装ずみで、 実装するうえで利用した情報(鍵、初期ベクトル)も入手しております。 VB6ではCAPICOMを利用して暗号/復号を行おうと思っているですが、 実装方法が1点わからないところがあり苦労しております。 過去ログをみたところ、 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=39014&forum=36&2 こちらのスレッドで記載されているサンプルとほぼ同様のコードを私も記述しているのですが、 鍵とベクトルの設定の仕方がいまいちわからずじまいでおります。 私の現在の理解では CAPICOM.EncryptedDataクラスのSetSecretメソッドで鍵を設定していると 思っております。 ですが、初期ベクトルを設定するメソッドがどれに該当するのかが わからない状況です。 MSDNやサイトを検索してもそれらしきものを見つけることができず 現在に至っています。 ご教授のほど何卒よろしくお願いいたします。 |
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投稿日時: 2007-10-01 23:34
CAPICOM では無理じゃないですか?設定しようにも用意されてませんから。
ということで、大元の Cryptography API を call してやるとかしか方法は無いですかね。 CPSetKeyParam あたりを使うような気がしますけど、VB6 からだとそれこそ宣言の嵐になりそうなので、C++ で COM 作ってやったほうがよいような気が。。。 _________________ |
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投稿日時: 2007-10-02 23:22
ご回答ありがとうございました。
やはりCAPICOMだけでの実装は厳しいのですね。 フリーのAPIなどもあるようなので、そちらのほうも検討してみようかと思います。 どうもありがとうございました。 |
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