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OS起動時のfsck
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2007-10-04 02:28
RHEL5に対してOCFS2というRACに使うためのFilesystemを導入したところ、
OS再起動時に、fsck.ocfs2: invalid option -- aというエラーが発生し、 OSの起動が出来なくなってしまいました。 現象としては: エラー発生時にシェルプロンプトが表示される(give root password for maintenance ) / 配下のFilesystemをRead OnlyでMountしているようで、/etc/fstabを書き換える事も出来ない シングルユーザモードで起動しても/etc/fstabの書き換えは出来ず shutdown -rf nowでも現象は変わらず OCFS2のDiskを抜いたとしても、Command Syntaxが間違っているのでエラーとなる fsck.ocfs2 -aというオプションが無いために引っかかっていると思うので、 fsckが実行されないようにしたいのですが、OS(kernel?)起動時に何か設定出来るのでしょうか? どの様なアドバイスでも構いませんので宜しくお願いします。 _________________ |
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投稿日時: 2007-10-04 11:48
素直に、シングルユーザモードで起動してから、 read-write 可能なように
/ をマウントしなおして、/etc/fstab を書き換えれば済む話に思えますが。 mount -o rw,remount ...(略)... |
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投稿日時: 2007-10-04 18:17
Ninetailさん
返信ありがとうございます。 / をmount -o remountなんてする事が出来たのですね。。 非常に助かりました。本当にありがとうございます |
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