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【SQLServer2000】データ変換サービスのローカルパッケージ機能で変更処理は可能ですか？

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投稿者投稿内容
篇銀
常連さん
会議室デビュー日: 2005/06/01
投稿数: 26
投稿日時: 2008-01-21 13:54
こんにちは。篇銀です。
アドバイスを頂ければ、幸いです。

Enterprise Managerのデータ変換サービスのローカルパッケージ機能を利用して、現在、以下のような手順で処理を行っています。

(1) DBテーブルのデータをDROP
(2) 「CSVファイル -> DBテーブル」の関係を定義し、CSVファイルをDBテーブルへインポート

上記の(1)の処理を行わず、DBテーブルにデータが存在する状態で、
(2)を実行し、データの追加／更新／削除ができないでしょうか？
なお、削除はできなくても最悪構いません。

試したところ、追加はできるようですが、キーが同じだとエラーになるようで、更新ができないようです。
設定等の変更で制御可能であればご教示頂けないでしょうか。

以上
かめたろ
ぬし
会議室デビュー日: 2003/03/20
投稿数: 255
投稿日時: 2008-01-21 15:14
引用:
(2) 「CSVファイル -> DBテーブル」の関係を定義し、CSVファイルをDBテーブルへインポート

”「CSVファイル -> DBテーブル」の関係を定義”というのはデータ変換タスクのことでしょうか？データ変換タスクは”挿入”操作用です。

引用:
試したところ、追加はできるようですが、キーが同じだとエラーになるようで、更新ができないようです。

主キーがダブるような挿入操作であれば、一意性制約違反となってしまうのは当然ですよね。

引用:
上記の(1)の処理を行わず、DBテーブルにデータが存在する状態で、
(2)を実行し、データの追加／更新／削除ができないでしょうか？

データドリブンクエリタスクを使用するのが適当と思われますが、いかがでしょうか。
篇銀
常連さん
会議室デビュー日: 2005/06/01
投稿数: 26
投稿日時: 2008-01-22 16:22
かめたろさん、こんにちは。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございます。
早速、データドリブンクエリタスクを使用し、試してみたところ、やりたいことができました。感謝致します。


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