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VB6でのイベント発生元オブジェクトの取得
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投稿日時: 2008-09-03 11:19
質問者さんの置かれている状況はわからないので、 いろいろな可能性に対して、メリット/デメリットを挙げようと思い、 ツッコミを入れただけで、他意はありません。 質問者さんはVB.NETから入った人らしいので、 そういう人が今、VB6の開発をしているとしたら、 保守案件という可能性もあるだろうと私は想定しました。 とすると質問者さんの支配下にない範囲で、 コントロール配列でないTextBoxとコントロール配列のTextBoxが 混在しているという状況は十分ありえる話だと思います。 で、そういう状況ならば、コントロール配列には適用できない、 ということを知っておく必要があると思いますので、コメントしました。 | ||||
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投稿日時: 2008-09-03 13:32
皆様ご返答ありがとうございます。
じゃんぬさんに教えて頂いた方法でできそうなので これで実現したいと思います。 コントロール配列の方も参考になりましたが 結局オブジェクトの受け渡しの処理が必要に なってしまうので今回の件では使えなそうでした。 なにはともあれ色々な案をありがとうございました。 | ||||
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投稿日時: 2008-09-03 15:14
同じイベント プロシージャになりますから "結局オブジェクトの受け渡しの処理が必要になってしまう" ことはないと思います。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 |