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VB6でのイベント発生元オブジェクトの取得

投稿者投稿内容
よねKEN
ぬし
会議室デビュー日: 2003/08/23
投稿数: 472
投稿日時: 2008-09-03 11:19
引用:

じゃんぬねっとさんの書き込み (2008-09-03 10:49) より:
コントロール配列以外の方法を求められているのかなと思っていました...



質問者さんの置かれている状況はわからないので、
いろいろな可能性に対して、メリット/デメリットを挙げようと思い、
ツッコミを入れただけで、他意はありません。

質問者さんはVB.NETから入った人らしいので、
そういう人が今、VB6の開発をしているとしたら、
保守案件という可能性もあるだろうと私は想定しました。
とすると質問者さんの支配下にない範囲で、
コントロール配列でないTextBoxとコントロール配列のTextBoxが
混在しているという状況は十分ありえる話だと思います。
で、そういう状況ならば、コントロール配列には適用できない、
ということを知っておく必要があると思いますので、コメントしました。
とし
会議室デビュー日: 2005/09/28
投稿数: 11
投稿日時: 2008-09-03 13:32
皆様ご返答ありがとうございます。

じゃんぬさんに教えて頂いた方法でできそうなので
これで実現したいと思います。

コントロール配列の方も参考になりましたが
結局オブジェクトの受け渡しの処理が必要に
なってしまうので今回の件では使えなそうでした。

なにはともあれ色々な案をありがとうございました。
じゃんぬねっと
ぬし
会議室デビュー日: 2004/12/22
投稿数: 7811
お住まい・勤務地: 愛知県名古屋市
投稿日時: 2008-09-03 15:14
引用:

としさんの書き込み (2008-09-03 13:32) より:

コントロール配列の方も参考になりましたが
結局オブジェクトの受け渡しの処理が必要に
なってしまうので今回の件では使えなそうでした。


同じイベント プロシージャになりますから "結局オブジェクトの受け渡しの処理が必要になってしまう" ことはないと思います。

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