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Try Catch文とThrowについて

投稿者投稿内容
indigo-x
大ベテラン
会議室デビュー日: 2008/02/21
投稿数: 207
お住まい・勤務地: 太陽の塔近く
投稿日時: 2008-09-14 21:48
あくまでも参考までですが

私は、境界面でcatchし例外をさらに抽象化にして再Throwします。

境界はAppDomain/Thread/HTTP等による物理的分離/アプリケーションとアプリケーションフレームワーク/UI層/DB層などなど。。。。広義の意味です。

境界面でcatchする事は安全なポイントに戻る事と同じにする事が大事かと

結果的には再Throwが繰り返されて最終的にはUIに知らせるのでほとんどの場合は
「再度実行してください」みたいな抽象的なメッセージにしています。

あと、usingを忘れずに使う事が大事です。

参考になればと思います。
ジン
常連さん
会議室デビュー日: 2008/07/22
投稿数: 33
投稿日時: 2008-09-16 09:29
引用:

予測できない例外が発生したら、アプリケーションを終了しましょう。
正しい動きをしていないのですから。


こちらが参考になると思います。
http://dobon.net/vb/dotnet/programing/unhandledexception.html
My.Application.UnhandledExceptionイベントを使用する方法が書かれています。


どちらも大変参考になりました。
教えて頂いたようにプログラムしようと思います。

ご質問されていた内容は私には回答できません。。。
お役に立てずすいません。


ご回答ありがとうございました。
ジン
常連さん
会議室デビュー日: 2008/07/22
投稿数: 33
投稿日時: 2008-09-16 09:41
引用:

indigo-xさんの書き込み (2008-09-14 21:48) より:
私は、境界面でcatchし例外をさらに抽象化にして再Throwします。

あと、usingを忘れずに使う事が大事です。


境界面でCatchして、分かりやすいメッセージにして再Throwするのですね?
勉強になりました。

try cacthとUsingと使い分けは大切ですよね。
勉強になりました。

ご回答ありがとうございました。

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