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複数選択肢から二重取り消し線で不採用値を表現する帳票は和風?
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投稿日時: 2008-11-05 22:23
海外向け(もしくは日本国内だけど外資系向け)の仕事を
したことがないので、そのような経験がある方、教えてください。 日本国内、特に行政庁の発行する許可証等の資料では、 ○○の理由により不許可とする という 意味合いの文言があったとき A B により不許可とする C とA〜Cの選択肢を全部表示して、かつAが最終採用の場合、 BとCを非表示にせず、BとCを二重取り消し線表現する ケースがよく見受けられます。 さて ○SQLServerのReportingServiceで、配置できるテキストのオブジェクトの スタイルプロパティ ○HTMLのスタイルシートのテキスト装飾(text-decoration) ○Excelのセル内のテキスト装飾 では、一重取り消し線はあっても、二重取り消し線が ありません。 この、二重取り消し線で表現する装飾って 日本独特の帳票風習なのでしょうか。 それとも、海外でも、当たり前の表現なのでしょうか。 WORDの文字のスタイルには二重取り消し線もありましたが。 Graphic(線分)を重なて配置するプログラムを 書けば良いとはいえ、面倒です。 客先から二重取り消し線でないと×とのお達しで SQLServer Reporting Serviceを使って帳票処理しようとしていた 目論見が頓挫しました。 日本独特でしょうか? 実用的には一重取り消し線で必要十分だと思うのですが。 |
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