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Eolas との訴訟によりIEに変更が入る点について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2003-10-22 14:09
この会議室でよいのかわかりませんが
どなたかご存知のかたお知恵をお借りできればと思います。 Eolas と マイクロソフトの訴訟でIEに変更が入り 埋め込みタグの利用に制限が入る点について ・具体的に対応できた方法 ・DHTMLでObjectタグを出力すれば問題ないということでよいのか? ・そもそもこの訴訟により変更しなければいけなくなるソースはなにか? ・その他関連であればなんでも についてご存知の方お力、お知恵をお借りできればと思います。 よろしくお願いします。 |
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投稿日時: 2003-10-22 14:18
マクロメディアのサイトに情報がありますよ。
http://www.macromedia.com/jp/macromedia/proom/pr/2003/microsoft_browser.html |
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投稿日時: 2003-10-22 14:55
なか-chanさん、早速のご返信ありがとうございます。
すみません。 書きもれてしまいましたが、教えていただいたサイトやマイクロソフト(英語)の http://msdn.microsoft.com/ieupdate/ なども Excite翻訳とかさせてよんでは見たのですが、実際 ・この訴訟により何を利用してはいけないのか。 ・次期IEは、どのようなソースを確認ダイアログの出力対象としているのか。 ・対応方法として、DHTMLで対応するだけで問題はないのか。(このあたり明言がなかったので。) が、今ひとつよくわからなかったので質問をさせていただきました。 いまいちど、その点についてご存知(理解)のかた、お手数ですがご説明いただければと 思います。 よろしくお願いします。 |
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投稿日時: 2003-10-22 19:37
すみません。
自己レスと、関連情報です。 対応方法: ・DHTMLといってもあくまで外部スクリプトにて埋め込みタグをDocument.writeしてあげる ことで、一応、IE6.0 v2(Win98Seにて確認) では確認ダイアログがでなくなります。 注意点: ・確認対象となるHTMLを、ローカルドライブから起動した場合には、 対応の有無に関わらず確認ダイアログがでなくなります。 |
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投稿日時: 2003-10-28 19:57
同じスレッドで書いてはまずいかもしれませんが、
改めて報告と確認です。 IEのV2、及びV3 を利用した埋め込みオブジェクトの 動作確認で Windows98 SE Windows2000 ProSP4 WindowsXP を利用して、動作確認を行ないましたが同じ2000、XPであっても 埋め込みオブジェクトの対応済みHTMLを開くと確認画面がでるマシンと 出ないマシンが出てきました。 プロクシ周り、IEの接続設定、セキュリティポリシー関連などなど 考えられる環境の相違点を確認したのですが、なかなかうまく動作しません。 どなたかこの現象についてご存知の方がいらっしゃいましたら、 対応手順などを教えて頂けたらと思います。 よろしくお願いします。 |
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