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深夜ATMのブースのドアが、ツタヤのカードで開く
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2004-01-21 09:07
24時間ATM稼動のUFJ銀行のドアなのですが、ドアのロック解除をツタヤのカードでも
可能です。(クレジット機能がついているものではあきません。) 平成信用金庫の カードでもあきました。ほかにもいくつかのカードであくようです。 なんでこんなことが起こったのでしょう? ちと不思議です。 セキュリティ上は空いてもどうということないともいえますので、よいのですが、 | ||||
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投稿日時: 2004-01-21 09:16
はにまるです。
逆バージョンはあります。 会社玄関の否接触セキュリティーカードとJRの否接触カード を同じ”カード入れ”に入れていると、誤作動を起こし改札口を通れない。 コンピュータ業界であったように、各カードの相性の問題が議論されそうですね... | ||||
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投稿日時: 2004-03-11 11:12
磁気カードにはいくつか規格がありますが、銀行のカードや郵便局のカード、 その他、そこいらにあるサービス用のカードも同じ磁気フォーマットだったりします。 違うのは内部データのフォーマットだけなので、その磁気データの中で そのカードの正当性をチェックするための識別用データがあるはずですが、 チェックするすべての個所がたまたま同じだったら、そのままOKと認識してしまいます。 他のいろんなカードで通ってしまうということは、そのチェックしている個所が少ないのでしょうね・・・ フォーマットの定義が甘いか、定義はしっかりしているけど、チェックロジックが手抜きか どっちかじゃないでしょうか。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-12 17:28
この話、私も聞いたことがあります。最初は何かの冗談話かと思ったんですが、
まさか本当だったとは・・・。 >他のいろんなカードで通ってしまうということは、そのチェックしている個所が少ないのでしょうね・・・ そんな簡単にパターン認証が一致してしまう様なチェックロジックなんでしょうか 怖いなー・・・。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-17 00:18
色々あるんですねぇ… そういえば、私が昔警備員のアルバイトをしていたと時にとある大きな工事現場で、支給されていたセキュリティカードで、大学の図書館のセキュリティゲート通れちゃってました… |
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