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10:05〜10:35 ダイアローグ
「テクノロジー進化とビジネス進化 そのブレークスルーとは」

日本アイ・ビー・エム株式会社 理事
データマネージメント・ソリューション事業部長
安田 誠 氏

(聞き手)
株式会社アットマーク・アイティ
代表取締役 藤村 厚夫

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10:35〜11:45 特別講演  [同時通訳付]
「新段階を迎える情報マネジメント その現実と可能性」

IBMサンタ・テレサ研究所 情報統合計画総責任者 
ネルソン・マットス 氏

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11:45〜13:00 休 憩
敬称略
Modern DBMS
Essentials
(Aトラック)
Modern
DBMS Ahead
(Bトラック)
Business
Breakthrough
(Cトラック)
13:00〜13:50 【A-1】
いま改めて問う“トランザクション”徹底解説

ウルシステムズ株式会社
代表取締役社長
漆原 茂
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【B-1】
XML対応DBMS その技術革新の衝撃、そしてXqueryの可能性

日本アイ・ビー・エム
株式会社
ソフトウェア開発
・情報マネジメント
小椋 隆
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【C-1】
[ライブセッション]

新時代ビジネスのドライバーとしてのDBMS その可能性と問題解決を語る

モデレータ:
株式会社
アットマーク・アイティ
代表取締役
藤村 厚夫

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13:50〜14:05 休 憩
14:05〜14:55 【A-2】
最新データベース パフォーマンスチューニング

日本アイ・ビー・エム
株式会社
ソフトウェア事業部
DM技術部
岡口 純子
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【B-2】
Webサービスそして.NET Webサービス時代のDBMS

株式会社豆蔵
取締役副社長 CTO
萩本 順三
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【C-2】
“知本主義”のインフラ、コンテンツ管理とビジネスインテリジェンス 可能性の検証

株式会社電通フューズ
代表取締役社長
百瀬 公朗
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14:55〜15:10 休 憩
15:10〜16:00 【A-3】
クラスタテクノロジー到達点とその未来

日本アイ・ビー・エム
株式会社
テクニカルサポート・システム
&ウェブソリューション
出羽 奏太郎
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【B-3】
オブジェクト指向システムとオブジェクト指向DBMS

株式会社日本総合研究所
事業化技術センター
副所長
細川 努
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【C-3】
事例から見るインフォメーション・インテグレーション・アプローチ -- フェデレーションという選択

日本アイ・ビー・エム
株式会社
公共サービス事業・ライフサイエンス事業推進
古田 秀樹
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16:00〜16:15 休 憩
16:15〜17:05 【A-4】
[ライブセッション]

求められるシステムとデータベースエンジニアへの道

モデレータ:
株式会社
アットマーク・アイティ
代表取締役
藤村 厚夫


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【B-4】
可用性と拡張性の壁を超えるITインフラストラクチャの明日

日本アイ・ビー・エム
株式会社
ソフトウェア事業部ソフトウェアテクニカルサポート
&サービス
菅原 香代子
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【C-4】
データマネジメントの変革―切迫する情報統合をどう解決するのか

札幌スパークル株式会社
システムコーディネーター
桑原 里恵



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※プログラムは予告無く変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※定員になり次第、参加受付を締め切らせて頂きます。

@ITセミナー運営事務局
『@IT Database Technology Meeting with DB2』

【受付時間 月曜〜金曜10:00〜18:00 土日祝は休業】
mail:event@atmarkit.co.jp
主催

株式会社アットマーク・アイティ
特別協賛

日本アイ・ビー・エム株式会社