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@IT > モニター応募 コメント集:リコーDVD+RWドライブ「MP5120A」 |
{企画・制作:営業企画局} {掲載内容有効期限:2002年11月} |
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●リコー DVD+RW「MP5120A」の用途 第1位 ハードディスクのバックアップ 第2位 DVD-Videoの作成 第3位 動画、画像、音声データの保存 ●既存CD-R/RW、記録型DVDの使用感&イメージ 第1位 CD-R/RWは媒体が安価でよいが容量が少ない 第2位 書き込みが遅い 第3位 フォーマット形式が多数あり互換性がとれない場合が多い ●コメント詳細 ★ 私のいる部門では現在5つの部門のサーバが立っており、それらのバックアップ手段について現在考えておりました。 部門LANのWINSやDominoサーバなどですので仮にそれが破損したとしてもインストールし設定さえすればすぐに復旧できます (復旧にかかるコストというのはありますが)。ただ、そのためにテープやバックアップソフトを準備するのも非常にコスト がかかり導入することができません。そして大容量のDVDへの書き込みということも考えたのですが、周りでDVDユーザーが 一切おらず手が出ないでいるところでした。 ★ 以前からDVDに記録できるドライブが欲しかったのですが、DVD-Rは動画を書き込むことができ、DVDプレーヤーで再生する ことができる上、パソコンのデータも書き込めるが、書き換えができないため、バックアップには適さず、DVD-RAMはDVD -RAM対応のドライブやプレーヤーでないと読み出せず、DVD-RWはDVD-Rと違い、書き換えが自由で便利だが、「価格が高く、 現状購入できません」と我が家ではずっと据え置き状態でした。そんな中、後発であるが故に?互換性が高いDVD+RWは発 売前から気になっており、バックアップ、娘の成長記録(動画)の保存と、定期的なバックアップに使用しているCD-RWが 複数枚必要となってきている現状から考え、一度、互換性あり、書き換え自由、大容量のDVD+RWを使用したいと思ってお りました。 ★ 現在リコーのDVD+CD-RWコンボドライブを使用しているが、その後継となる製品の仕様に興味を持った。特にDVD+RWについ ては、ビデオを記録した場合に他のDVDプレーヤーで再生が可能というのに興味を惹かれる。また現在DVD-RAMを使用して いるため、これとの使用感の違いを比較検討してみたいと思った。 ★ OSの入れ替えを行う際、バックアップ(約20GB分)を取るのに使いたいと思ったため。現在、CD-R(書き込み8倍速SCSI)、 DVD-RAMを所持しているが、CD-Rでは容量が不足しており、DVD-RAMは調子が悪い上に、よくデータが消えるため、以前 から期待して いたDVD-RもしくはDVD+RW系のドライブを利用したいと思ったため。 ★ 部門のDominoサーバをディレクトリごとバックアップする(約3GB)。開発中のパッケージの旧バージョン(現在60枚ぐら いあるCD-ROMメディア)の統合、お客様への提案用ファイルの作成、開発環境のバックアップ、TV番組をキャプチャした ファイルの保管、子供のムービーを保存し、友達に送付する、などです。 ★ 現状の定期的なバックアップのメディアをDVD+RWに変更し、以前まで、メディアに書き込まず、ずっとHDDに保存していた 娘の成長記録をメディアに書き込み、家族でプレイヤーでの鑑賞に使用していきたいと思っております。 ★ 大容量を生かした、データのバックアップ。収集、保存してきた動画データをDVDビデオ形式で保存し、PS2や車載DVDプレ ーヤーなどで再生(特に車載DVDプレーヤーで再生できるかどうかについては興味を持っている)。 ★ バックアップ用メディア、もしくは自前でキャプチャしたMPEG2動画のDVD-VIDEO化、CD-Rに代わるデータ受け渡し用メディア。 ★ 現在、自宅に「マルチメディアサーバ」と勝手に名づけたPCを設置してあり、常時起動・常時ネット接続されている。 このPCにはビデオキャプチャカード「ATI All-In-Wonder RADEON」とリコーの「MP9120A」を増設してあり、ビデオデッキ として日々利用している。HDDは80GBで充分足りると考えていたのだが、たった1週間で満杯になってしまった。「不要なビデオ を気軽に消せる」と思って導入したハードディスクビデオレコーディング環境だったが、根が貧乏性なため、なかなか消すことが できない。いまでは、容量不足のためにビデオ予約の数を縮小してしまったぐらいである。このときのために購入したコンボド ライブ(CD-RW)だったのだが、30分番組で1GBぐらいあるため、CD-RWの容量ごときではまったく使えなかった。これはある程度 予想しており、保存の際にはVideo-CD形式に圧縮して焼き付けることを想定していたのだが、実際にはとても面倒でそんな作業をやっ ているヒマはなかった。MP5120Aでは4.7GBの容量を活かし、HDDを圧迫せず気軽に録画できる環境を構築する。また、DVD+RWの特 徴を活かし、DVDプレーヤーでもそのまま再生できるという、まさにビデオデッキそのものの使用感を満喫できる。 ★ 音楽+映像の配布。趣味で音楽作成をしており、いわゆる「VJ」ソフトも使って、音楽+映像データを作って仲間内で交換しあっている。 現在は容量の関係もあり、気軽に交換できるのは音楽データがほとんどであるが、MP5120Aがあれば、相手先でも再生可能な音楽+映像メ ディアを作成可能である。 ★ 仕事でのプロジェクトデータ保存。仕事としてシステム開発を行っており、1回のプロジェクトごとの大量データは毎回CD-Rに保存している。 プロジェクトデータは基本的に640MBに充分収まることが多く、これまでは特に困ることはなかった。しかし、最近になって、「データだけ でなく、PCの環境もろとも保存できれば」と考えるようになった。もちろん、環境をまるごと保存すればさすがに640MBでは済まないため、 CD-Rでは力不足である。MP5120Aを使えば、DVD-ROMドライブがついた他のPCでも読み込める、可用性の高いバックアップデータを作成可能である。 ★ 現在はCD-R/RWを使用しています。PC内のファイルを手軽にCD-ROMに保管しそれをオフィス、友達の家、実家などに持ち運べるという 機能には非常に満足をしております。処理スピードを追求する性格ではありませんので、6倍速ぐらいあれば問題ないと考えてます。 ただ、最近のメディアの下落を受けてどうも1枚のメディアに10MBとかのファイルを作っては、新しいメディアに交換というふうにする ことでメディアの枚数がオフィスでも家庭でも無駄にたまってきています。この無駄を解消するためにDVDが出るべくして出てきたのでは とも感じます。いま私の家には100枚以上の使用済みのメディアがあります。ただトータルとしては10GBぐらいしかないのではとも思います。 これをDVD-RWで2〜3枚にできれば非常にクールだとも思っています。 ★ 1〜2年ほど前であれば、現在装着しているCD-R/RWでバックアップを定期的に行っていたのですが、近年のHDDの価格定価に伴い、自宅のパソ コンもHDDの増設、増設と続けているうちに、必要最小限のバックアップですら、CD-RWメディア1枚では納まらない状況になってきました。 画像、音楽程度であれば問題ないのですが、HDDのバックアップ、動画の記録となってくると、容量の多い媒体が必要に思えてきます。 ★ CD-R/RWについては、書き込みスピードについては申し分ない状況となってきたが、肥大化する個人作成データを保存するには容量不足の感が 否めなくなってきている。DVD-RAMは容量についてはさほど不満はないが、読み書きの速度(特に書き込み)に不満がある。 ★ 追記型のディスクは、ソフトウェアの使い勝手がまだあまり高くなく、FDのように気軽に使えるところまではなっていないと感じる。 Windows XPはCD-RWをネイティブサポートするそうなので、そのへんの使い勝手の向上を期待している。 ※掲載しているコメントは応募者ご本人に承諾をいただいて公開いたしました。 |
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