脅かされるDNSの安全性 DNSSEC再入門(1) インターネットを支える基盤技術の1つ、DNSの安全性が脅かされている。DNSにセキュリティ機能を提供する「DNSSEC」の仕組みなどを紹介する 「Master
of IP Network」フォーラム 2010/12/6 |
DNSSECの役割と動作の概要 DNSSEC再入門(2) DNSSECは、従来のDNSを下敷きに、デジタル署名の仕組みを活用してDNSの応答が「本当に正しい」ことを検証しています 「Master
of IP Network」フォーラム 2011/4/13 |
キャッシュDNSサーバのDNSSEC対応 DNSSEC再入門(3) トラストアンカーを入手し、DNSSECの検証機能を有効にしたキャッシュDNSサーバを構築・運用する方法をBINDを例に紹介します 「Master
of IP Network」フォーラム 2011/6/1 |
権威DNSサーバのDNSSEC対応 DNSSEC再入門(4) DNSSECの運用において権威DNSサーバが果たす役割を解説するとともに、運用設計時の留意点と構築方法を紹介していきます New!「Master
of IP Network」フォーラム 2012/3/29 |
「Master of IP Network総合インデックス」 |
Master of IP Network フォーラム 新着記事
- 完全HTTPS化のメリットと極意を大規模Webサービス――ピクシブ、クックパッド、ヤフーの事例から探る (2017/7/13)
2017年6月21日、ピクシブのオフィスで、同社主催の「大規模HTTPS導入Night」が開催された。大規模Webサービスで完全HTTPS化を行うに当たっての技術的、および非技術的な悩みや成果をテーマに、ヤフー、クックパッド、ピクシブの3社が、それぞれの事例について語り合った - ソラコムは、あなたの気が付かないうちに、少しずつ「次」へ進んでいる (2017/7/6)
ソラコムは、「トランスポート技術への非依存」度を高めている。当初はIoT用格安SIMというイメージもあったが、徐々に脱皮しようとしている。パブリッククラウドと同様、付加サービスでユーザーをつかんでいるからだ - Cisco SystemsのIntent-based Networkingは、どうネットワークエンジニアの仕事を変えるか (2017/7/4)
Cisco Systemsは2017年6月、同社イベントCisco Live 2017で、「THE NETWORK. INTUITIVE.」あるいは「Intent-based Networking」といった言葉を使い、ネットワークの構築・運用、そしてネットワークエンジニアの仕事を変えていくと説明した。これはどういうことなのだろうか - ifconfig 〜(IP)ネットワーク環境の確認/設定を行う (2017/7/3)
ifconfigは、LinuxやmacOSなど、主にUNIX系OSで用いるネットワーク環境の状態確認、設定のためのコマンドだ。IPアドレスやサブネットマスク、ブロードキャストアドレスなどの基本的な設定ができる他、イーサネットフレームの最大転送サイズ(MTU)の変更や、VLAN疑似デバイスの作成も可能だ。
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