SXGA+ (Super eXtended Graphics Array plus)
【エス・エックス・ジー・エー・プラス】
最終更新日: 2002/05/29
ディスプレイやグラフィックスの画面において、1400×1050ドットの解像度を指す。より高い解像度としては、UXGA(1600×1200ドット)やQXGA(2048×1536ドット)がある。画面の縦横比は4:3であり、これはSVGA(800×600ドット)やXGA(1024×768ドット)、UXGA(1600×1200ドット)と同じである。
SXGA+対応のディスプレイ/グラフィックスは、デスクトップPC向けではほとんど見かけないものの、モバイル・ワークステーションなどと呼ばれている一部のハイエンド・ノートPCで採用する機種がある。
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