大鵬薬品、人事システムにワークスAP製品+DB2を採用
2006/9/15
ワークスアプリケーションズは9月14日、大鵬薬品工業より人事システム・ワークフローシステムなどに「COMPANY」シリーズを受注したと発表した。
大鵬薬品ではホストシステムの老朽化に伴って、基幹系システムの全面的な見直しを進める中、人的資源情報を戦略的に活用できること、同社人事制度・医薬品業界特有の業務に対応できることなどから、COMPANYシリーズを選定した。
データベースには「IBM DB2」が採用され、COMPANYもDB2対応版となる。
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ワークスアプリケーションズの発表資料(PDF)
大鵬薬品工業
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