武蔵野銀行、インターネットバンキング環境にフィッシング対策ソリューションを導入

2007/9/27

 セキュアブレインは9月27日、同社のフィッシング対策ソリューション「PhishWall」(フィッシュウォール)が、武蔵野銀行のインターネットバンキング環境に採用されたと発表した。

 近年、インターネットバンキングが普及するにつれフィッシング詐欺の被害も増加する中、武蔵野銀行では顧客が安全に利用できる環境の実現を目指し、フィッシング対策ソリューションの導入を検討してきた。同行では、セキュリティレベル、ユーザーの使いやすさ、導入のしやすさなどを評価し、PhishWallの導入を決めた。

 PhishWallを導入したサイトへユーザーがアクセスすると、そのサイトが正しいものであることを示す緑色の信号がブラウザ上に表示される。ユーザーがサイトの正当性を一目で判別できるため、偽サイトへの誘導によるフィッシング詐欺の被害を事前に防止できるという。

 同行では、同サービスを10月1日から顧客に提供開始するとしている。

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セキュアブレインの発表資料
武蔵野銀行

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