難関試験として「Honor Expert」まで認定

点数に応じてレベル認定、PHP技術者認定上級試験が開始へ

2011/12/07

 特定非営利任意団体PHP技術者認定機構は12月7日、「PHP5技術者認定上級試験」を2011年1月11日から開始すると発表した。全国100カ所以上にあるプロメトリックの試験センターで通年受験が可能。問題は選択式で、設問数は60問。試験時間は2時間。主教材として市販書籍「プログラミングPHP 第2版」(オライリー・ジャパン刊)を使い、出題範囲もこれに準じている。70%以上の正答率があれば、合格認定証明書が発行される。受験料は1万5000円。2012年3月末までは、不合格の場合でも4月末まで無料で再受験が可能。また、この上級試験で合格した場合には、「PHP5技術者認定ウィザード」を無料で受験できる。

 点数に応じてスコア証明書が発行されるのが特徴で、90%以上の正答率で「Honer Expert認定」、70%以上の正答率で「Expert認定」、また不合格でも正答率に応じて「Senior」「Junior」「Sophomore」などとスコア証明書が発行される。こうしたスコアを履歴書などに書くことで、就職活動や社内評価などでアピールができるという。

スコア 認定 レベル
90%以上 Honor Expert認定(合格)
70%〜89% Expert認定(合格) PHPの言語仕様から実用的な高度なプログラミングテクニックを持つ上級者
50〜69% Senior オンラインマニュアルなどを参考にプログラミングができるレベル
30〜49% Junior オンラインマニュアルなどを参考にプログラミングができるが、部分的に基礎知識の修得が必要なレベル
29%以下 Sophomore 基礎知識の修得を必要とするレベル

スコア認定

(@IT 西村賢)

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