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企画:アットマーク・アイティ 営業企画局 制作:アットマーク・アイティ 編集局 掲載内容有効期限:2002年12月12日 |
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[OralceWorld閉幕] 11月14日に行われたラリー・エリソン氏のキーノートスピーチをもって、OracleWorldは閉幕した。IT業界に逆風が吹く中でも、オラクルは新しいビジョンをマーケットに提供し続けていく企業として、リーダーシップを発揮できることを証明したイベントだったといえるだろう。現地からのレポートに続いて、イベント期間終了後も同社VIPのインタビューを紹介する予定だ。
─ オラクル関連ニュース記事 ─ SCM機能が強化された「E-Business Suite」発売、日本オラクル (2002/8/28)日本オラクルはSCM(Supply Chain Management)やプロジェクト管理の機能を強化したビジネスアプリケーションの最新版「Oracle E-Business Suite 11i リリース7」を、8月26日にリリースした。 開発環境を追加した「Oracle9i リリース2」登場 (2002/7/12) 7月11日、日本オラクルは「Oracle9i」の最新バージョンである「リリース2」を8月から順次出荷すると発表した。「リリース1」が登場したのは2001年10月のこと。「リリース1」は、「Oracle9i Databese」と「Oracle9i Application Server(AS)」で構成される基盤ソフトウェアとして、RDBMS専業メーカーというイメージのぬぐい去りを図る同社の戦略製品だった。 日本オラクルの第2章は、傷ついたブランドの再構築から (2002/6/6) 日本オラクルは今週より、新しい会計年度に入った。RDBMS市場の立ち上がりとともに成長し、ベンダ横並びの状態からトップに踊り出た同社。この市場ではトップの座に君臨し、さらにはERPやCRMといったeビジネス・アプリケーション関連事業にも積極的に打って出ている。 「企業のDB数は過剰」とDB単一モデルを説くオラクル (2002/5/2) オラクルは2000年秋に出荷を開始したeビジネス向けアプリケーション・スイート製品「Oracle E-Business Suite 11i」(以下、11i)を積極的に売り込んでいく。特に同製品の前バージョンを導入している顧客に対し、アップグレードを促進していくという。また、アウトソーシングプログラムも充実させ、何とかしてユーザーを増やそうとする構えだ。 アプリケーションサーバへのフォーカスを再構築するオラクル (2002/4/16) アプリケーションサーバ市場における、BEAシステムズやIBMのうしろでは満足できないオラクルは、同社のアプリケーションサーバ「Oracle9i Application Server」の次期バージョンで、新たなチャネル戦略をとり、アナリストのレポートを最大限に活用するという。 オラクルが最大89%の値下げを断行 (2002/1/11) 日本オラクルは1月10日、同社製品の価格を改定すると発表した。新価格体系は「Oracle9i プライス」と呼ばれ、主力製品「Oracle9i Database」をはじめとする同社製品が最大で89%値下げされるほか、新しい価格設定も行われる。Oracle9i プライスは2月1日より導入される。 iDevelop 2001開催 「.NETを待つ必要はない。デベロップ.NOW」とオラクル (2001/9/7) 9月6日から2日間、日本オラクルの開発者向けカンファレンス「iDevelop 2001」が横浜で開催されている。今年で3回目となる同カンファレンス、今年のテーマはオラクルのWebサービス“.NOW(ドットナウ)”。初日の基調講演では、出荷間近の新製品「Oracle9i Database」(以下9iDB)および「Oracle9i Application Server」(以下9iAS)とWebサービスを中心に、米オラクル 9iプラットフォーム バイスプレジデント レネ・ボンバーニ(Rene Bonvanie)氏がスピーチを行った。 |
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