サブネットマスク

Subnet Mask

 IPアドレスのネットワークID(ネットワーク部)と個々のコンピュータ番号(ホスト部)の境界を決める32ビットの値。この値とIPアドレスとの論理AND演算を行うことで、アドレスのどこまでがネットワークIDか分かる。

 サブネットマスクはIPアドレスと同様にドット付き10進数で表記されるが、その機能は32ビットのビット列にしたほうが理解しやすい。例えば、

IPアドレス 192.168.0.15
サブネットマスク 255.255.255.0

の場合、それぞれを2進数に変換してAND演算を行う。

IPアドレス 11000000.10101000.00000000.00001111
サブネットマスク 11111111.11111111.11111111.00000000
AND
 
  11000000.10101000.00000000.00000000

 この演算結果を10進数に戻すと「192.168.0.0」であるため、これがネットワークIDということが分かる。そして、残りの「15」がホストIDである。

 イメージとしては、IPアドレスと並べた時に「1」という数字はネットワーク部が見えないようにするマスクで、「0」の部分だけを見ればそれがホスト部であると考えてもよい。

関連記事

関連用語

リンク

Master of IP Network フォーラム 新着記事
@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)

アイティメディアの提供サービス

キャリアアップ

- PR -
ソリューションFLASH