ゲームの「敵」キャラで分かる「人工知能」の作り方(3) :
iPhone向け鬼ごっこアプリを作りながら人工知能(AI)について学んでいく連載。今回は、さらにゲーム性を持たせるため「経過時間によって鬼の移動速度が変わる」という修正を条件式を使って行い、その条件式をRule Systemsで管理する。
杉本裕樹 , マネーフォワード
ゲームの「敵」キャラで分かる「人工知能」の作り方(2):
iPhone向け鬼ごっこアプリを作りながら人工知能(AI)について学んでいく連載。今回は、SwiftのGameplayKitでAIの敵キャラに、追いかける、避ける、逃げる処理を追加する方法を解説する。
杉本裕樹 , マネーフォワード
ゲームの「敵」キャラで分かる「人工知能」の作り方(1):
iPhone向け鬼ごっこアプリを作りながら人工知能(AI)について学んでいく連載。Appleが提供する「SpriteKit」「GameplayKit」の2つのフレームワークを使いながらゲームAIを作っていきます。
杉本裕樹 , マネーフォワード